子どもともラポールは必要です

竹井勝之

竹井勝之

テーマ:子育て

血のつながりの正体はラポール

セミナー01
長く一緒に過ごすのですから
子どもは親を参考にしています
一緒の時間が長いほど、ラポールは作られます
同じしぐさや、同じ口癖などがそれ
自然にラポールの更新は行われます

当然、一緒にいる時間が短ければラポールは弱いです

だから、父親よりも母親のほうが好かれます
それも、最近では、同じ時間しか一緒にいないことも
すると、場合によっては父親のほうが好かれることも
共働きであれば、保育園などに預ける時間がないほど
親とのラポールは弱まります

保育園の先生を慕うのは、当然のことですよね

ただし、子どもはこころを感じることができます
仕事として、保育士をしている人と
使命として、保育士をしている人では違いはでます
さて、そんな子どもも大きくなるにつれて
自制心が育っていきます

すると自分の行動が始まります

そこにはラポールが薄れてきているのは
理解してもらえると思います
だから、意識してラポールを構築しないといけません


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*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)

2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています

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竹井勝之
専門家

竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)

奈良NLPこころの研究会

NLPを自分の体験を交えて、やさしく楽しく話します。ストレスの原因を解消して、コミュニケーション能力を大きく変化をさせることで、子育てが楽しくなり、営業の能力が上がり、人生そのものを元気に出来ます。

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