二人の愛をはぐくむために

竹井勝之

竹井勝之

テーマ:夫婦(恋愛)

夫婦の愛は永遠ではありません

ベースギター
考えてみてください
子どもができることで、愛の形も変わります
愛は、子どもへ向けられることも
そこに、男性が違和感を感じることも
逆に変わらないことにも、違和感を感じる人も

二人の愛の時間のルーティーンを作りましょう

どうしても、人の脳は慣れていきます
そのために、愛のアンカーを作るのは大切です
そして、動きによるアンカーは大切です
簡単に言えば、触るという行動です
触ることはすごく大切です

横に座るということも大切です

そんな事かと思われた人もいるでしょう
でも、最初のころは並んで座っていたのに
今は、対面に座っていませんか
子どもが愛れば、当然子どもを挟みますよね
子どもがいない二人の空間を作ってほしいです

人は勝手に愛してくれるわけではないです

愛するための行動が必要です
こころと体はつながっています
だから、つながりを作るための動きやルーティンを

動きによる愛のはぐくみ「はぐ」です


『経験することで未来が見える』(アメブロ)
知ることはすごく大切です

『奈良NLPこころの研究会』(告知ーズ)

*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)

2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています

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竹井勝之
専門家

竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)

奈良NLPこころの研究会

NLPを自分の体験を交えて、やさしく楽しく話します。ストレスの原因を解消して、コミュニケーション能力を大きく変化をさせることで、子育てが楽しくなり、営業の能力が上がり、人生そのものを元気に出来ます。

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