動きから元気を作る *

竹井勝之

竹井勝之

テーマ:NLP

元気になるためにはどうすればよいのか


脳は合理化という作業をします
これは何かといえば、「どうして」を埋めるために
例えば、「あの人のことが気になるのはどうして」
それはあの人のことが好きだからという回答が来るかも
これが、好きという感情を作ります

私が元気になる方法として取り入れているのは

ハッピーアンカーと笑顔です
朝の歯磨きの時にハッピーアンカーで笑顔に
そして、笑顔の自分を鏡で見ます
すると、脳は勘違いしてくれます
私は朝から元気だと

こころと体はつながっています

だから、体が元気になるとこころも元気に
逆にこころが元気になると体も元気に
病は気からという言葉もそういう意味だと思っています
例えば、重力に触らう動くは脳は好きです
単純に脳は元気になります

上向いて愚痴は言いにくくなっています

背中丸めて、下向いて笑ってみてください
手鏡で、自分の笑顔を見てください
次に背筋を伸ばして、笑顔を作ってみてください
その差を感じ取ってください

まずは姿勢で気持ちを作りましょう


『統合失調症を少し学びました』(アメブロ)
shrinkという漫画からですけれど

『奈良NLPこころの研究会』(告知ーズ)

*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)

2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています

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竹井勝之
専門家

竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)

奈良NLPこころの研究会

NLPを自分の体験を交えて、やさしく楽しく話します。ストレスの原因を解消して、コミュニケーション能力を大きく変化をさせることで、子育てが楽しくなり、営業の能力が上がり、人生そのものを元気に出来ます。

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