子育て 英会話
子育て本などがたくさん出版されています
私も出版している著者の一人です
ですが、私の本には、こうすれば良いというのは
書かれていません
そこは、親の数×子ども数だけ道はあります
同じ道もあれば、違う道もあります
子育ての道の探し方を書いています
私も、子どもが小さい時は子育てにビリーフがありました
親は、子どもを導かなくてはならない
正しい道に導くのに、指導も必要
でしたけれど、間違っていました
だから、この本を読んで欲しいです
この本を読めば、ビリーフチェンジ怒ります
当然、今正しいこともたくさんあります
でも、子どもに合わないと感じても
正しいと思う道の子育てをしてしまいます
特に、自分が親に育てられた道
正しいと信じていることが多いです
今の自分は、自分の親と同じではない
そして、時代の変化とともに、子育ても変わっています
学歴主義は薄れてきました
ただし、言えることは思考できる子どもに育ててあげたいです
子育ては一つではない
考えてみて
『読心術のマイナス思考』(アメブロ)
きっと〇〇に違いない
『奈良NLPこころの研究会』(告知ーズ)
*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています