好きになるのも嫌いになるのも無意識です

竹井勝之

竹井勝之

テーマ:夫婦(恋愛)

恋愛は無意識で行っています

セミナー01
よく、結婚と恋愛は違うという言葉も聞きます
恋愛は、無意識でして、結婚は意識でする
これは、結婚を損得で考えているということ
逆に言えば、条件が変われば、離婚もありえるということ
逆に恋愛は無意識でするので

条件ではなく、無意識の反応です

無意識の反応なので、思わずところで好きでなくなります
好きになる条件(反応)とはなにか
例えば、母親や父親と同じしぐさや口癖がある
同じ香水を使っているなど
母親の匂いは、もちろん生まれた時に抱いてもらっていて
母乳で育てるほど、母親の匂いに安心を感じます

体臭はそれぞれ違うのですけれども

同じような体臭であれば、好きという反応が起きます
1度好きになった異性と同じ香水を使っていると
人は反応します
自分の好みの料理の味だと味覚で反応して
好きという結果をもたらします

まさに胃袋を掴めということです

このように反応が先です
好きだから、理由を探します
好きじゃなくなったから理由を探します
脳はいつでも、自分を肯定していますから


『仕事が嫌で仕方がない』(アメブロ)
私も思いますけれど

『奈良NLPこころの研究会』(告知ーズ)
出版 3

恋愛楽本
竹井メール

*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)

2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています

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竹井勝之
専門家

竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)

奈良NLPこころの研究会

NLPを自分の体験を交えて、やさしく楽しく話します。ストレスの原因を解消して、コミュニケーション能力を大きく変化をさせることで、子育てが楽しくなり、営業の能力が上がり、人生そのものを元気に出来ます。

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