子どもの笑顔 私の笑顔
中学生ぐらいになると、一緒にできます
小学生の子どもとでも、マインドフルネスは可能です
中学生ぐらいになると、普通にできるでしょうけれど
思春期に入ると、これまでの経験がなければ拒否されることも
マインドフルネスを必要としていなければ
親の価値観の押し付けになり、意識は反発します
無意識に到達するマインドフルネスも意識で反発されると
小学生の子どもであれば、膝枕やソファなどでも大丈夫です
一緒に音楽を聴きながら、香りを楽しみます
親と触れることで、親の温かさを感じながら
「自分の呼吸の音は聞こえる」
この声掛けがトランス誘導になります
自分自身も自分の呼吸音に焦点化してください
次に、子どもの頭を触ってあげるのも良いです
お互いが相手の感触を楽しむように触れてください
少し目を閉じて相手をを感じる時間を
楽しんでください
子どもの頃からこの時間を楽しくすごくことを
大人になったときには、ストレスなどの対処方法として
過去の経験からマインドフルネスを使うことが可能です
子どもに頑張ることを教えるのは大切です
それと同時に、自分を守ることも教えてあげてください
親子で、マインドフルネスをすることで
お互いのストレス緩和につながりますから
『過剰整備と予防整備』
整備の均一性を出すためと同じ症状が出ないために
『セミナー情報.COM』(セミナー告知)
*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています