まさに子供に勉強をしてもらうのは前提話法です。
これまで、タイムラインのタイプの実用を話ししました
実際に、タイムラインのタイプの違いが
どのようにしてできるのかは、わかりません
そして、どのタイプが良いのかもありません
メリットとデメリットが存在しますから
インタイムだと感じたら
集中力のある子どもです
1つのことをしっかりとできます
完成度やスキルは高くなりますけれど
時間の範囲、時間の使い方は後回しです
なので、作業を分割することで、
時間の使い方を教えてあげましょう
スルータイムだと感じたら
時間の使い方が上手です
勿論、自分にも他人にも時間厳守となります
ただし、一つのことをいつまでもするのは得意でないかも
実は、私はスルータイムなので
読書も、タイプの違う本を同時に数冊読みます
読書時間は、合計で集中しているのと同じに
短時間集中型と思ってください
ビットウィーンタイムだと感じたら
仕事の順番を決めて、段取りは上手です
インタイムと同じタイプなので集中力は高いです
だから、一つのことに集中すると
時間を忘れる癖があります
最初に、1日の流れを時間割にして
決めておくのが良いです
タイプを見極めて、変えるのではなく
特徴を伸ばし、デメリットの面を補う方法を教えてあげてください
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*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています