姿勢や表情からこころを作る

竹井勝之

竹井勝之

テーマ:NLP

悲しい時や怒ったときの表情や姿勢

笑顔の私
例えば、人は落ち込んだ時には背中が丸まり
目線はやや下を向いてしまいます
唇は固く閉じていることが多いでしょう
これは、感情から現れる状態です

怒っているときは、目が強く開きます
顎を突き出し、背中はやや丸くなり
口の端がに強く力が入ります

笑っているときは、口は薄く開いてますね
背筋は後ろに沿っている人が多いかもしれません
目じりは下がっています

実は、脳はすごく単純にできています

逆もまた、正成りと言われています
要するに、笑っている姿勢や表を作ることで、
気持ち、感情も笑っている状態になります
特に、効果的なのは、鏡で自分の笑っている姿を見ること
潜在意識は、その姿を見てどうして、笑っているのかと思考します

ここで、脳の正当化が行われます

笑ってるのはどうしてだろうか
その答えは、私は楽しいに違いない
楽しいから笑顔なんだということになります
姿勢から表情から、感情を作ることは可能です

試しにやってみてもらえると、よく解ります


『病院食は美味しくなかった』(アメブロ)
健康とカロリーを考えると
それでも、感謝するところがたくさんでした

『セミナー情報.COM』(セミナー告知)
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竹井メール

*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)

2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています

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竹井勝之
専門家

竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)

奈良NLPこころの研究会

NLPを自分の体験を交えて、やさしく楽しく話します。ストレスの原因を解消して、コミュニケーション能力を大きく変化をさせることで、子育てが楽しくなり、営業の能力が上がり、人生そのものを元気に出来ます。

竹井勝之プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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