家に帰るとパートナーがいてくれる

家族が家に居るのは当たり前ではないです


玄関を開けると、パートナーが出迎えてくれる
さいきんは、「お帰り」の声だけになりました
それでも、真っ暗な家に帰るのではなく
明かりのついている家に帰るというのが幸せです

それがいつの間にか普通に、当たり前になっていませんか

家に待っていてくれる人がいるのは幸せです
そして、晩御飯がそこにあるのも幸せです
一緒に晩御飯を食べるのは幸せです
誰と食べるかもすごく重要なことですから

お風呂一緒に入ってくれると、当たり前ではないかもしれない

わが家では、子どもが小学生になってなくなりましたね
異性としてみてもらってないです
それでも、家族としてみてもらっています
本音は、異性としてみてほしいのですけれども
それでも、一緒の家にいるだけで幸せです

それを当たり前だと思ってしまうと

目の前にある幸せが見えなくなるかも
勿論、一人の幸せもあります
自由で、お金も自分のために使えます
それでも、誰かのためにお金を使うのも幸せです
だって、そこには幸せの笑顔が存在しますから

家族が、パートナーが笑顔なのが幸せです


『声の力を知っていますか』（アメブロ）
声には、相手を思いやる力があります

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***　この記事を書いた人　***
竹井　勝之（たけい　かつゆき）

2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています