ついつい怒鳴ってしまう理由は、相手を信用しているから
好き嫌いは、自分でコントロールできるかもしれません
記憶は思い出すたびに上書きされています。
この人と、一緒に居たい、愛していると無意識が反応すれば
無意識は、自分を肯定してくれるので、
顔を思浮かべながら、楽しかったことを考えます
すると、その楽しい気分がパートナーの顔の記憶に張り付きます。
すると、顔を見るだけで好きと言う気持ちになることは可能です。
ところが、好きじゃなくなると、無意識はそれを肯定して
好きじゃない部分を思い出しながら、その人の顔を思い浮かべます
もちろん、その顔に嫌な気分が張り付きます
すると、顔を見るだけで嫌な気分になります。
そんな人を愛せるはずがないですよね
この原理を知っていると、好き期待は自由なのかもしれません
無意識の中の自分のこころをコントロールするのは、
簡単ではないことは事実です。
実際に、コントロールすることは可能ですが
その方法については、ここでは述べないようにします
好きを続けるのは、自分が映っていないその人の写真を見ながら
好きな食べ物を食べるだけで大丈夫です。
好きなドラマを見るのも良いですね。
笑うのが効果的ですから、お笑いを見るのも良いと思います。
好きな人の写真を見ながら、楽しい気分に浸かってください
見るたびに、その人の顔が素敵に見えてくるはずですから
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*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています