かける言葉で、受け取り方が変わります。

竹井勝之

竹井勝之

テーマ:企業セミナー

ちょっとした言葉、受け取り方が変わります。

出版 3
上司の目は、どうしても欠点ばかりを見てしまうことが多いです。
当然、出来なかったことを注意されます。
すると、上司は、注意ばかりをする人だと一般化されます。
すると、上司の言う言葉は、注意をされていると感じるようになります。
折角励ましているのに、注意されていると聞き流してしまうことも

周りから見ると、上司の優しい言葉に耳を傾けないと

逆に、周りも同じような一般化がされていると同じ思いを持つかもしれません
そのためにも、普段から言葉に意味を持たせる
人は、出来たことをほめられるのは好きです。
そのうえで、これからよくするにはを考えると思考は動きます。
ところが、脳は生存のために危険性ばかりを見つけます

要するに、出来なかったことによる危険性です。

出来たことによる、成果よりも目が行きやすいです。
気を付けている人は、そこに注意をしていますが
それでも、前提に注意が含まれます。
褒めているつもりが接続詞に
「でも」「しかし」「だけど」と言うような
否定形を使うと、

それまで褒めていたものが消滅します。

否定形は、潜在意識は理解できません
「〇〇をしないように」
とは、「〇〇をする」が先にイメージして
それを消去しようと、意識がします。
当然潜在意識に残る持って、解りますよね



『暗闇を歩く』(アメブロ)
人生、暗闇を歩くことがありますよね

『セミナー情報.COM』(セミナー告知)
出版 3

恋愛楽本
竹井メール

*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)

2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています

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竹井勝之
専門家

竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)

奈良NLPこころの研究会

NLPを自分の体験を交えて、やさしく楽しく話します。ストレスの原因を解消して、コミュニケーション能力を大きく変化をさせることで、子育てが楽しくなり、営業の能力が上がり、人生そのものを元気に出来ます。

竹井勝之プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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