恋愛 旦那につけたフレームは
2人の関係を作るルーティーン、壊すルーティンがあります。
レスになるのも、レスになるれーティーンが出来ています。
逆に言えば、レスじゃなくなるルーティーンも作れます。
また、毎日のリズムと言うものがあり、
そのリズムの中にいると、心地よく感じます。
リズムが壊れるときに、違和感を感じて、二人でいることが嫌になることも
良いルーティーンを意識して作りましょう。
二人で一緒に晩御飯を食べるのも大切なルーティンです。
一人で食べる食事があどけないと感じるのなら大丈夫
ところが、一人で食べるのが当たり前になってしますうと
朝の起きるルーティーンはどうでしょう?
私は最初の頃は、私が先に起きました。
理由は、朝起きた時に私はすぐに動けたということです。
私が目を覚ますと、奥様を起こすというルーティーンでした。
これも、子どもが出来るとルーティーンは変わります。
それでも、出来れば、二人で一緒に朝のルーティーンを作ることは大切です。
朝が一緒で、晩御飯が一緒、お風呂を一緒と言うのは自由ですが。
出来れば、寝るときも一緒と言うことにすれば、
二人で一緒に居るルーティーンが出来ます。
ところが、やはり、そのうちに一緒が少なくなります。
少なくなった分、一緒に居るという自然がなくなってくると、危険です。
パートナーを必要と感じなくなったり、相手にそう感じさせると
お互いが、相手を必要としなくなると、寂しいですよ
『季節の変わり目は不安になる』(アメブロ)
飽きは人恋しくてとか、冬になると人の温もりが欲しいとか
『セミナー情報.COM』(セミナー告知)
*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています