夫婦の間でつくるルーティーン

竹井勝之

竹井勝之

テーマ:夫婦(恋愛)

2人の関係を作るルーティーン、壊すルーティンがあります。


レスになるのも、レスになるれーティーンが出来ています。
逆に言えば、レスじゃなくなるルーティーンも作れます。
また、毎日のリズムと言うものがあり、
そのリズムの中にいると、心地よく感じます。
リズムが壊れるときに、違和感を感じて、二人でいることが嫌になることも

良いルーティーンを意識して作りましょう。

二人で一緒に晩御飯を食べるのも大切なルーティンです。
一人で食べる食事があどけないと感じるのなら大丈夫
ところが、一人で食べるのが当たり前になってしますうと
朝の起きるルーティーンはどうでしょう?
私は最初の頃は、私が先に起きました。

理由は、朝起きた時に私はすぐに動けたということです。

私が目を覚ますと、奥様を起こすというルーティーンでした。
これも、子どもが出来るとルーティーンは変わります。
それでも、出来れば、二人で一緒に朝のルーティーンを作ることは大切です。
朝が一緒で、晩御飯が一緒、お風呂を一緒と言うのは自由ですが。
出来れば、寝るときも一緒と言うことにすれば、

二人で一緒に居るルーティーンが出来ます。

ところが、やはり、そのうちに一緒が少なくなります。
少なくなった分、一緒に居るという自然がなくなってくると、危険です。
パートナーを必要と感じなくなったり、相手にそう感じさせると

お互いが、相手を必要としなくなると、寂しいですよ


『季節の変わり目は不安になる』(アメブロ)
飽きは人恋しくてとか、冬になると人の温もりが欲しいとか

『セミナー情報.COM』(セミナー告知)
出版 3

恋愛楽本
竹井メール

*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)

2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています

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竹井勝之
専門家

竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)

奈良NLPこころの研究会

NLPを自分の体験を交えて、やさしく楽しく話します。ストレスの原因を解消して、コミュニケーション能力を大きく変化をさせることで、子育てが楽しくなり、営業の能力が上がり、人生そのものを元気に出来ます。

竹井勝之プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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