愛する人をピンクに
「性」をテーマにすると、まじめに語るようになります。
まじめに、向き合っているという姿勢を見せなければいけないと思うから。
それ自身が、私の価値観であったり、他人からの社会性かもしれません。
なので、夫婦関係については少しラフな話をしようと思います。
夫婦間で、「レス問題」と言うのが存在します。
まさしくレスである関係。
一人は家族と言う認識、一人は恋人と言う認識
無意識の受け取り方に違うがあるのは仕方がないこと。
そして、もう一つは、お互いが同じになると方向性の選択肢がなくなると
無意識が危険性を感じて、わざと違うようにしているのかもしれません。
特に、子どもが出来ると、二人の未来ではなく、家族の未来であるから。
そこに選択肢がなくなるのを脳は嫌うのかもしれません。
では、レスを防ぐためにはどうすれば良いのか。
私の考えですけれども、異性としての認識を感じてもらう。
同性に愛を感じるのと、異性を家族として受け取るのと、根本で同じかもしれません。
もう一つは、「性」を必要としているかですね。
一説によると、地球の環境作用で増えすぎた人口を減らすために、
子どもができる環境を地球が作っていないという説もあります。
まずは、「性」を欲している人が状況を作ること
NLP用語では、ステートと呼ぶのですけれど、
あの人が来ると、明るい雰囲気になるという人いますよね。
その人は、ステート(場)を支配している人です。
私も講師をしている以上、その能力は必要です。
雰囲気つくりと言うのが、まずは最初の1歩かもしれませんね。
『アルゴリズムは一方通行』(アメブロ)
設定された価値観の基準に従って、配列を決めるために
一方通行に私は感じます。
『セミナー情報.COM』(セミナー告知)
*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています