まじめな話ばかりで少し疲れていませんか?

竹井勝之

竹井勝之

テーマ:夫婦(恋愛)

「性」をテーマにすると、まじめに語るようになります。


まじめに、向き合っているという姿勢を見せなければいけないと思うから。
それ自身が、私の価値観であったり、他人からの社会性かもしれません。
なので、夫婦関係については少しラフな話をしようと思います。
夫婦間で、「レス問題」と言うのが存在します。
まさしくレスである関係。

一人は家族と言う認識、一人は恋人と言う認識

無意識の受け取り方に違うがあるのは仕方がないこと。
そして、もう一つは、お互いが同じになると方向性の選択肢がなくなると
無意識が危険性を感じて、わざと違うようにしているのかもしれません。
特に、子どもが出来ると、二人の未来ではなく、家族の未来であるから。
そこに選択肢がなくなるのを脳は嫌うのかもしれません。

では、レスを防ぐためにはどうすれば良いのか。

私の考えですけれども、異性としての認識を感じてもらう。
同性に愛を感じるのと、異性を家族として受け取るのと、根本で同じかもしれません。
もう一つは、「性」を必要としているかですね。
一説によると、地球の環境作用で増えすぎた人口を減らすために、
子どもができる環境を地球が作っていないという説もあります。

まずは、「性」を欲している人が状況を作ること

NLP用語では、ステートと呼ぶのですけれど、
あの人が来ると、明るい雰囲気になるという人いますよね。
その人は、ステート(場)を支配している人です。
私も講師をしている以上、その能力は必要です。
雰囲気つくりと言うのが、まずは最初の1歩かもしれませんね。


『アルゴリズムは一方通行』(アメブロ)
設定された価値観の基準に従って、配列を決めるために
一方通行に私は感じます。

『セミナー情報.COM』(セミナー告知)
出版 3

恋愛楽本
竹井メール

*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)

2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています

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竹井勝之
専門家

竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)

奈良NLPこころの研究会

NLPを自分の体験を交えて、やさしく楽しく話します。ストレスの原因を解消して、コミュニケーション能力を大きく変化をさせることで、子育てが楽しくなり、営業の能力が上がり、人生そのものを元気に出来ます。

竹井勝之プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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