勉強はやりたいこと?やらなければいけないこと?

竹井勝之

竹井勝之

テーマ:子育て

子どもが生まれた時の純粋な喜びの反射があったはず。


ところが、いつしか、子育てが義務になってくる。
やらなければいけないことになる。
本当はやりたいことだったはずなのに。
それ以外に、やりたいことが出てくるのに、それを抑えることで、
やらなければいけないことになる。

勉強も何故やらなければいけないのかを考える時点で、

やらなければいけないことになり、
実際に、子どもに教えているのは、どうして勉強をやらないといけないのか。
勉強って、どうすればやりたいことになるかを教えていますか?
第一、親自身が勉強がやりたいことだと思っていないと。
嫌がることを無理やり、理屈で押さえてさせようとしている。
自分の価値観を子どもに押し付けている。

仕事をした時の気分が正しいと思い込みたいから。

仕事を楽しい、やりたいことだと感じて居れば別です。
そうなると、子どもにもやりたいことの話が出来ます。
仕事はやらなければいけないと感じて居ると、
大人になると、やらなければいけないことをしないといけないからと
子どもの内から勉強をやらないといけないことをすることで、
大人になると、仕事ができるようになると考えているかもしれません。

親も一緒に、勉強がやりたいことになるように考えてみましょう。

すると、仕事も、子育てもやりたいことになるかもしれませんよね。
子どもと一緒に勉強をし、子どもと一緒に成長をするということでしょうか。


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竹井勝之
専門家

竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)

奈良NLPこころの研究会

NLPを自分の体験を交えて、やさしく楽しく話します。ストレスの原因を解消して、コミュニケーション能力を大きく変化をさせることで、子育てが楽しくなり、営業の能力が上がり、人生そのものを元気に出来ます。

竹井勝之プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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