夫婦でもっと元気に、そしてもっと高みへと、いえもっと安らぎへと
好きになるのは無意識の反射です。
ところが、無意識に中の反射をする根拠は存在します。
親と同じしぐさをしたというだけで好きになることも。
自分と共通するものが多いほど好きになることも。
過去に好きになった人と共通するものがあっても、好きになります。
好きになるタイプってあるよって、そう言うことです。
実は、体のふれあいでも好きになることはあります。
無意識の反射と言いましたが、要するに五感です。
「視覚」「聴覚」「嗅覚」「味覚」「触覚」です。
さらに優位感覚は3つに分けられます。
「視覚優位」「聴覚優位」「体感覚優位」です。
体感覚優位とは、嗅覚、味覚、触覚を合わせた感覚です。
視覚優位の人は見た目に、聴覚優位の人はデータで声に、体感覚優位の人は、触れられたりすると好きになります。
私は体感覚優位なので、触れられると、触られ方で好きになります。
胃袋を掴めと言いますが、まさしく味覚で好きになるです。
聴覚の人はデータでも好きになります。
お金持ちと言う、意識の理由ではなく、同じ地域の人、同じ学校の卒業生などのデータが
好きになるポイントとして存在します。
しぐさ一つで好きになると言いますが、まさしく見た目の視覚です。
イケメンや美人と言いますが、基準は人それぞれ。
さらに言えば、時代とともに社会の評価も変化します。
好きになるには、根拠がありますけれど、そこ考えても答えは出ません。
逆に好きな理由を考えるとことは、嫌いになる理由にもなりますから、
要注意ですね。
『ホワイトディ』(アメブロ)
もらったチョコのお返しをする日です。
『セミナー情報.COM』(セミナー告知)