私がNLPを学んだ時に最初に思ったのは子育てでした。子どもとのコミュニケーションツールになります。
子どもって怒っちゃいますって人多くないですか?
どうして怒ってしまうと言えば、やはり期待値の表れですね。
ところが、それを子どもに理解してほしいというのは無理な話ですよね。
では、怒らない子ど伊達と言うのが大切になりますよね。
そこについては、下記に動画を掲載しておきます。
こんなに簡単に怒らないようになるのかと驚いてみてください。
ここではリフレームについてお話をしたいと思います。
人の行動には必ず肯定的意図が存在します。
だから、親が考えた行動の意図と、子どもが考えた行動の意図は違うかもしれません。
リフレームすると、その意図が見えてくることもあります。
この場合はリフレームと言うよりチャンクアップと言う方が正しいかもしれません。
チャンクアップして、よりワイドに見ることで見えてくるものが広がり、
そこからチャンクダウンすることで、リフレームできるようになります。
すると、子どもの気持ちがわかるかもしれません。
決めつけるのではなく、「こうなのかな」という質問をすることで、
思考や反応が変わるようになります。
子どもにしても、親が自分のことを考えていてくれるということを感じるだけで、
親に対する信用度や親のイメージは変わりますよね。
起こる前に施行し、リフレームすることで子どものこころに寄り添えます。
これによって親子関係が大きく改善できるということもあるでしょう。
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