NLPは企業全体で取り組んでみましょう
やはり、仕事にやりがいがあることは良いことだと思っています。
では、仕事をする意味ということを考えていきましょう。
もちろん、仕事の内容に意味を持つのは良いですよね。
ところが、実際に仕事の内容に意味を持っている人はどれくらいいるでしょう。
私自身も自動車整備業や保険代理店業にやりがいを持っていたとは思っていません。
ですが、その仕事をいい加減にするという選択はなかったです。
精一杯すると、お客様から笑顔のお返しがあると
それをやりがいとして受け取っていましたね。
仕事なのか、アイディンティティなのかという分岐点かもしれません。
だから、私自身無料オンラインセミナーを開催しているのは、私の使命感でしょうね。
スピリチュアルカウンセラーの人が「同業者からも以来あるほどなんですよ」と言われたのを聞いて、
仕事だという認識何だと、がっかりしたことはあります。
それでも、仕事は誰のためにしているのか。
収入によって、笑顔になる人がいるということが大切です。
何のためには、仕事をする目的が存在するかを考えてみるのも大切かもしれません。
人は息詰まると、足元ばかり見ています。(下を向いていると)
すると、周りが見えなくなって・・・
「どうして、自分は働いているのだろう」
迷わないで、私にメールをください。
人と話をすることで、見えなかったものが再び見えるようになります。
そのために必要な言葉を私は持っていますから。
あなたの最後の希望に私は慣れるかもしれません。
『スマホ見ながら運転は辞めて』(アメブロ)
先日見た危険な運転手の話です。
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