NLP 承認話法 承認欲求を満たすことは元気になる源です
皆さん死亡って、自然の摂理として必ずやってくることを知っていますよね。
私自身、生きることに執着がないのは事実です。
それでも、自らゴールを作って飛び込むというのは違うかなと感じています。
絶対に来るものですから、やってくるのを待つことは可能ではないでしょうか?
では、簡単にやってくるのを待つ方法のお話をしたいと思います。
姿勢から簡単に気持ちを作ることは可能です。
下を向くと愚痴は言いやすいですが、上を向くと愚痴は言いにくいです。
そんな簡単なことと思われましたでしょうか、試しにやってみてください。
気持ちがこんなに変化すのかと、その差を感じてみてください。
人によって、その差は大きいのか小さいのかは私にはわかりませんけれど、あなた自身は解ると思います。
目の中央あたりを指で持ち上げると笑っている目になります。
口角を上げるという方法もあります。
目が笑ってないという状態よりも、目を先に笑わせるほうが楽かなと私は感じます。
すると、不思議と勝手に口角が上がっていることを鏡で確認してください。
あなた自身が自分の笑顔をどのように感じているでしょう。
脳は合理化をするために、こころが笑顔に引っ張られます。
どうして、笑顔なんだろうか、楽しいこともないのに・・・
でも、笑顔がそこにあるというのは事実であり、脳は、自分が楽しいからだと自分を納得させます。
さらには、動きが重力に逆らうというのが脳にとってはモチベーションを上げることになります。
手のひらを上に向けるだけでも、オープンハート状態になり、
ここでも、脳は手のひらの方向を感じて、自分が受け入れる状態にあることを認識します。
正確には、ここでも脳の合理化が行われるということです。
手の裏を受けに向けて、楽しい音楽を聴いてみて、自然と出てくる動きをしてみてください。
もう、お気づきですよね。
すでに、自分が楽しいと感じ始めていることを。
『アイスコーヒー作ると』(アメブロ)
私の中の「一般化」です。
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