夫婦関係、恋愛状態をよくするためには

竹井勝之

竹井勝之

テーマ:夫婦(恋愛)

夫婦関係は空気なものというのは間違いだと思います。

ネガティブケイパビリティ
あるかどうかを普段気にしていないけれど、ないと困る必ず必要なもの。
それって、空気に毎日感謝していますか?
空気の存在をきちんと感じていますか?
空気をいつも意識していますか?

感謝をされていないパートナーはどう感じるでしょう。
人は承認欲求が存在するのに、承認されていない状態をどう感じるでしょう。
自分のことを意識していない人を意識すると考えますか?

夫婦間に必要なものを亡くしているかもしれませんよね。

夫婦って(恋人も)、血がつながっているな他人です。
そして、その他人と仲良くする方法として、空気として扱うわけですか。
あなた自身空気のような人だねと言われてうれしいと感じるのでしょうか。

私は自分のことを空気と言われてもうれしいとは感じません。

では、どう思われれば、もしくはどういわれれば嬉しいでしょうか。
勿論、人は価値観が全く同じではありません。
けれど、「おはよう」と笑顔であいさつされて気分悪くはなりませんよね。
「素敵な人ですね」と言われて、何を言っていると思ったとしても嫌な気分にはなりませんよね。
このように、言葉のかけ方を学ぶことは大切です。

そして、愛は3年が期限ですから更新が必要です。

パートナーが、愛されている、愛していると感じることをしていますか。
簡単なのは記念日を使うことです。
二人に共通なこと(結婚記念日など)、もしくは自分に嬉しいこと(誕生日など)
勿論、うれしくないという人がいるかもしれませんけれど、
嬉しい日にしてあげるというのが更新になります。

簡単なのは、結婚記念日を毎年祝うことですね。


『人は必ず死亡します』(アメブロ)
あわてる必要はありませんよね。
必ず人は死亡するのですから。

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出版 3

恋愛楽本
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竹井勝之
専門家

竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)

奈良NLPこころの研究会

NLPを自分の体験を交えて、やさしく楽しく話します。ストレスの原因を解消して、コミュニケーション能力を大きく変化をさせることで、子育てが楽しくなり、営業の能力が上がり、人生そのものを元気に出来ます。

竹井勝之プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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