気になる人には、前提話法を含んだ質問で枠ぐもう
夫婦げんかになる時は、クラッシュステートになっています。
相手を思いやる気持ちがある時は、センターにつながっています。
ヒーラーの世界の話に入ってきていますけれども。
自分の意見が通らないとき、自分の感情が乱れているときには喧嘩が怒ります。
喧嘩をするためには、相手をクラッシュステートに導き必要があります。
それは、不安定な相手の方がくみしやすいと無意識が感じているからです。
一方的に怒っていても、暖簾に腕押しになりますよね。
自分だけで、感情的になっていると、相手も同じ状態になってほしい。
悪い意味での同調をしようとします。
相手がクラッシュステートになるように言葉を選んでいます。
言い換えれば、相手の誘導に乗るかどうかということ。
相手がクラッシュステートに導くのであれば、あらがうことも可能ですね。
自分自身は安定したセンターとのつながりを重視しましょう。
そして、ステートを支配することで、相手が同調をしてくると思います。
ということは、クラッシュステートからセンターへつながる状態へ誘導できるということです。
お互いがセンターへつながることが出来れば、笑顔で話し合いができるのではないかと思います。
姿勢をきっちりと作りましょう。
そして、動きを忘れずにつけるのも良いことです。
ソマテックムーブメントというものですけれども、動きから感情を作ることで、
センターへつながりましょう。
動きもすごく大切な要因となりますよ。
『相手を見ていない営業マン』(アメブロ)
最近多い気がします。
言わなければいけないことだけに集中して、相手を見てい居ない人が。
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