NLPは気づきの心理学と呼ばれています。　自分のスタイルは自分だけのもの。

2022年1月23日

テーマ：NLP

コラムカテゴリ：メンタル・カウンセリング

コラムキーワード：対人関係療法、マインドフルネス、メンター

NLPにおいて、指導というのは価値観や形のしつけで張りません。

その理由は、人は一人一人違います。
さらにその時その時によって状況も違います。
営業のスタイルもこれが正しいというものはないと思います。
自分に合った形を作ることが大切です。

勿論、夫婦関係も同じですよね。

この形が正しいというものはないと思います。
私たち夫婦は、喧嘩を良くしました。
仲の良い時期と喧嘩を下敷きに分類されるほど極端でした。
今は、もちろんんかよくしていますよ。
喧嘩をしたからお互い吐き出せたから今があると思います。

では、喧嘩が正しいと思いますか？

あくまでも結果論ですよね。
喧嘩をしないに越したことはないけれど、ストレスや気持ちをため込むのも。
子育てに至っては、子どもも一人一人違いますから。
どのようにして、子育ての形を作っていくのか。

こう考えればよいというのはあると思います。

課題はそう考えられないからどうすれば良いのか。
だって、無意識は圧倒的に意識よりも強いです。
AではなくBと考えようと思っているのに、感情が先にAを連れてきます。
Aと思っているのを無理やりBだと考えようとすると、
そこにはストレスが残るということはありませんか？

そこをどうするのかがNLPです。

無意識の考え方を変えるのか、受け取ってうえで許容するのか・・・

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