夫婦(恋人)の間も変化が起きていますよね。
甘えるということを形イメージしていますか?
甘えるのが下手だという人、イメージが出来ていないことはないですか。
甘えるというイメージが明確でないから、甘えることができない。
逆に言えば、他人から見て甘えているのかどうかは別として、
甘えている自覚が出来ていれば、それは甘えることができているということ。
実際に、甘えるのが苦手という人でも、他の人の見方によっては上手に甘えているになります。
甘えるという定義自体が人によって違うということです。
これを甘えるという価値観は人によって違います。
甘えるというのを私の中では、人に寄りかかるt状態だと定義します。
すると、次に寄りかかっている状態をイメージします。
肩に頭を載せているのが寄りかかっているのか、手をつないでいるだけでも寄りかかっているのか。
寄りかかるという言葉から、どこかがふれているという体感覚優位の私のイメージです。
聴覚優位なら、話を聞いてもらっている、視覚優位なら自分の見える範囲にいてくれている。
ここで姿勢の話になります。
甘える姿勢というのをイメージしてください。
自分なりの甘える姿勢で大丈夫です。
甘える声と甘えるときの表情もイメージしてください。
自分なりで大丈夫なんです。
それが、甘えるスイッチとなります。
スイッチが入ると甘えた気分が湧いてきます。
甘えているかどうかではなく、自分が甘えている感覚を感じること。
これが、甘えるということになると私は思います。
『声を聞くと性格がわかります』(アメブロ)
聴覚優位の人の言葉ですね。
でも、実際に声は重要です。
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