企業 二人の関係
企業において、NLPは今すごく活用されています。
実は、NLPを習っていなくても、活用されているものはたくさんあります。
ただし、活用しているけれど、意味も解らずに使っている。
これって、マニュアル話法と言われるものです。
もう一つは経験から得た話法が存在します。
その経験のための時間を省けるのがNLPです。
ラポールの作り方や優位感覚を使うことで、同調が起こります。
海外で日本人に会ったときの感覚が同じ同調です。
初対面でも仲良くなれる理由はどこにあるのか。
それを知ることで、営業に活用できるというのは説明するまでもありませんよね。
「快を求めて苦痛を避ける」
ですが、「快」については慣れが生じます。
しかし、「苦痛」については生命維持という能力で、慣れるということはありません。
だから、会社はノルマを与えて、そしてプレッシャーをかけて苦痛を与えます。
苦痛には100%反応するように脳はできており、それを経験から会社は知っているから。
ところが、これまでの日本人には「我慢の美学」がありました。
ですが、その先にはストレス、トラウマ、そして「うつ状態」への危険性をはらんでいます。
無意識を敵にするよりも見方にしよう。
継続性のある営業が求められています。
継続とは取引もそして、その営業マン、人も継続が必要です。
継続のカギは「マインドフルネス」にあります。
人は姿勢から心を作ることが出来ます。
『出口の形を作らないと…』(アメブロ)
結果を先に考えるよりも、出口の形が大切です。
『奈良NLPこころの研究会』(動画セミナー)
『セミナー.com』(セミナー告知)