保険代理店の事故処理で大切なこと
実は、今でもその私大業者の配送軽トラックを見ると吐き気がします。
事実は、イベントがあり仕出し弁当を依頼しました。
すると、私が食べた弁当の中にゴキブリの死骸がありました。
一気に気分悪くなりましたが、主催者なので他の人には話をせずに、
仕出し弁当の箱を取りに来た時に言いましたが…
「そうですか」
で、終了です。
謝罪や返金を求めたわけではないのですが、まさかのスルーです。
入っているかも確認せずに持って帰りました。
怒りと言うよりも、ぞっとしました。
無意識に刻まれた不衛生な仕出し業者と言うイメージ。
仕出し業者の車を見るだけで吐き気がするというのは、まさしく無意識のアンカーリング。
もちろん、自動車の運転が荒い(道交法違反を普通にしている)仕出し業者の車もあります。
何度か、危ないということがありました。
すると、無意識にプログラミングされます。
自動車の運転すら法律を守れないのだから、食品衛生法など守るはずがない。
なので、その業者の仕出しは最初からとる気になるわけもなく、当然1度も取っていません。
実は、学校給食しているところの社長の人間性に疑問を感じることがありました。
3度目ですよね。
すると、他の仕出し弁当の時でも最初に衛生面を確認してから私は食べます。
大切なのは、お客様にアン阿新安全のイメージを作ってもらうためにどうするか?
衛生面を気を付けるのは当然です。
頑張っても伝わらなければ、していないのも同じですよね。
お客様の無意識へどうアプローチするかを考えていきましょう。
『価値観の押し付けをしないように注意しています』(アメブロ)
それでも、知らない間に押し付けていることがありますよね。
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