最初はだれでも、自分中心で始まります。子どもは当たり前ですよね。
子どもは幽霊を信じていますよね。
サンタクロースについては、10歳ぐらいまでにはいないとわかるようですが。
サンタクロースが居ないというのも事実かどうかは、突き止めると不明です。
親が、幽霊を信じるように子供に教えている場合が多いです。
親自身が、実は無意識で幽霊を信じていることも。
「ご先祖様を大切にしないと罰が当たるよ。」
と教えますよね。
ご先祖様と幽霊は同じものと考えます。
サンタクロースが居ないと思っているのは親です。
だから、子どももいないと感じます。
私は幽霊がいるとは言いませんが、居ないとも言いません。
でも、子どもは居ると信じているようです。
嫁は居ると信じている、自分は感じると言ってますから。
では、どうして怖いのかどうか?
やはり親の影響だと思いますよ。
子どもの無意識は自由です。
自由だから、親を信じているので親が信じていれば信じます。
親が怖がっていれば怖がります。
親の価値観がこどもの価値観になります。
10歳ぐらいまでの価値観って、変えるのは大変です。
価値観のずれは子どもの成長です。
それが親から見ると反抗期に映るのかもしれません。
無理やり、親の価値観を押し付けると反抗しますよね。
逆に言えば、無理やり押し付けられても受け取っているのも考え物です。
自由な心から羽をむしり取らないように注意はしないといけませんね。
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