言葉の影響力
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人は好意性と言う脳の癖を持っています。
(脳の7つの癖の一つです)
7と言う数字は脳にはすごく響く数字です。
7つの習慣など、「7」と言う数字が良く出てきます。
さて、その一つである同意性から発生する好意性の話です。
同じ学校の出身であるだけでも、仲間意識というものは生まれます。
極端に言えば、同じ敵を持つことで、味方という意識も生まれます。
よく政治的にも、同じ敵を作るという行為が随所に見られます。
逆も同じで、同じ好きなものにも仲間意識は生まれます。
好きなプロ野球球団が同じと言うだけでも生まれます。
そういうときにはレアな球団の方が効果はあります。
それは、数が少ない分だけ強力になるということ。
同じミスをすることで、同じように怒られてもやはり仲間です。
日本酒派、ビール派でも仲間意識は生まれます。
女性の場合は、同じファッションは個性を無くすというので嫌う場合があります。
それでも、同じブランドが好きと言うのであればやはり好意性は生まれます。
仲良くなりたい人のまねをすると、以外と仲良くなれるものですよ。
注意するのは、真似られているというのが感じると嫌われるかも。
同じものが好きだ、同じ動きをしているという「同じ」を作ることです。
「同じ」は人を好きになる、仲間になる理由ですから。
『コロナワクチン2回目の接種の副反応は』(アメブロ)
2回目の方が出やすいとはよく聞きます。
しかし、人は自分の経験値でイメージを変化させます。
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