子どものパーソナルスペースは広がっていきます。
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ポジティブとネガティブの違い
子どもは親の言うことを聞いてくれない。
どうしてなのかの一つの理由に、タイミングの悪さが存在します。
保育園や幼稚園で、子どもに目線の高さを合わせている先生は良い先生です。
実は、目線を合わせると宇野は心理的に大きな意味を持ちます。
ということは、実際の自宅でも同じです。
子どもと話をするときは、目線を合わせる。
子どもの目線の先に回り込むというのも。
ある程度大人になると、うざいって思われるかもしれません。
もう一つは、安心安全、そして信頼を示すのは手を隠さないこと。
ポケットに手を入れて話をするのは、自分をさらけ出したくない心理の表れです。
手を後ろに組むのも同じです。
出来れば、手のひらを見せると、安心を伝えることが出来ます。
姿勢だけで、伝えている深層心理が変わります。
親が説教するときに腕を組んでいませんか?
それはこどもの意見を聞く気がないという姿勢です。
言いたいことがあったら行ってみろ・・・・でも、聞く気はないけれど。
それで、子どもがこころを許して話してくれるでしょうか?
肘をつくのは、安心の表れです。
決して、悪い姿勢とは言えません。
悪い姿勢って、誰が決めたのか私には不思議です。
『3人のレンガ職人』(アメブロ)
仕事に対するモチベーションは、ニューロロジカルレベルです。
お客様の笑顔を大切にすることが、結果成績に反映している事実です。
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