上司の言葉がこころを引き裂く 何気ない言葉のつもりが

竹井勝之

竹井勝之

テーマ:企業セミナー

言葉の使い方を間違えやすい世界です。
サラリーマンの世界はある意味競争ですよね。
部長クラスまで行ける人は一握りです。



問題は立場からくる権力に自分が見えなくなることです。

当然競争社会ですから、人を蹴落とす人もいるでしょう。
綺麗ごとだと言われるかもしれませんが、自分を高めるということをすればという人も。
権力を持った言葉には人を殺傷する力があるということ。
1番やってはいけないのは、人の前で、その人のプライドを破壊すること。
実は、プライドを破壊するという行為が、人を膝馬づかせるには効果的です。
無意識は、それを知っています。

だから、自分が見えなくなった時に、それを行使します。

ところが、人までこころを引き裂かれた人はどのようになると考えますか?
もし、自殺でもしてしまえば・・・
「あいつは弱いやつだ」
などと、自分を正当化するかもしれません。
忘れていけないのは、人の命は大切で、一人に一つしかない。

失くした命は戻ってこないということ。

ステートの違いで言葉の持つ意味が変わります。

『メタステート』(アメブロ)

言葉に何かを足すことで変化するイメージ。

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竹井勝之
専門家

竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)

奈良NLPこころの研究会

NLPを自分の体験を交えて、やさしく楽しく話します。ストレスの原因を解消して、コミュニケーション能力を大きく変化をさせることで、子育てが楽しくなり、営業の能力が上がり、人生そのものを元気に出来ます。

竹井勝之プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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