勉強をさせるために
勉強をしたいという子供います。
勉強をしたくない子どもとの違いは何でしょう?
私は勉強をしたくない子どもでした。
答えはNLPにありました。
私の家は自営業で、母親も働いていました。
共働きの家庭も同じ条件ですよね。
勉強を頑張ったこどもがほしいのは…
「快」を求めます。
無意識は、「快を求めて苦痛を避ける」が脳の基本です。
子どもにとっての「快」は何でしょう?
子どもでなくても言えます。
「自分に向けられる笑顔」
赤ちゃんの時に、むけられた笑顔で「快」を感じています。
そこには、無意識に作られたプログラムが存在します。
忙しい、疲れている…
結果よりもあなたの将来のために・・・
親目線ですよね。
子どものことを思っている行動ですが…
子どもが単純に求めているのは「あなたの笑顔」です。
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