子どもを見ている
子どもが成長するにつれて、パーソナルスペースは強くなります。
小さい時には、ひざの上に座りに来たのに。
炊事をしていると邪魔なのにはなれない。
俺が中学生にもなると…
でも、考えてみてください。
それは成長ですよね。
自分を確立しているわけです。
それでも、子どものパーソナルスペースに入りたい。
大切なのは、正面や真後ろから入らないこと。
前は敵対心を生むます。
後は自己防衛のために、スペースを強くします。
基本のアプローチは横から。
話時は、90度の角度から話してください。
この位置は、敵対心警戒心を生みにくいです。
そして、顔を動かす行為をすることで無意識は報酬を求めます。
それが親との対話です。
この時には、上から目線で話さないように心がけてください。
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