子どもに話しかけるのも肯定形を意識しましょう
ニューロロジカルレベルと言うものを考えていきましょう。
社員教育に対しても必要だという話をしました。
子育てにももちろん、大切です。
「あなたはゲームばかりして、どうしてそんな子供に育ったの」
思わず言ってしまった経験はないですか?
ニューロロジカルレベルでは…
子どもの成長を否定しています。
ましてや口答えをした時に・・・
「あなたはそういう子どもなのね」
などと、自己否定をしていませんか?
ゲームをするのは、行動で・・・
ゲームばかりするのは、いつするかという環境です。
「あなたは私の愛するこどもなの。だから心配している?」
「ゲームばかりしているとお母さんは不安になるのよ」
これは、自己承認をしたうえで、行動や時間の変更を求めています。
ほら、あなたの顔自信が変わったと感じませんか?
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限界を設定しているのは自分自身です。