親たちの理由 ~急がせるのはなぜ?~
明日をどのように迎えるのか・・・
それは人それぞれです。
何か好きなことに夢中になり、毎日が楽しくて仕方がない人も
何にも好きなことが無く、毎日を淡々と過ごしている人も、
みんないろんな
9月1日
があっていいんです。
大切なのは、将来数年後か数十年後にこの9月1日をどう振り返ることができるかということです。
あの時の決断は正しかった
あの時の思いは・・・
どんな9月1日を迎えてもいい、ただ9月2日をちゃんと迎えること、そして数年後の9月1日、数十年後の9月1日を迎えることができれば!
楽しくても青春、辛くても青春
頑張る青春もあれば、頑張らない青春もあっていいじゃありませんか!
どんな青春もあなたにとって必要な時間だったと考えればいいわけです。
明日、逃げても青春は逃げません! 〇〇を大切に!