貼るより、剥がす方が大変なこともある。

10月に入り、長野県内も少しずつ秋らしくなってきました。
これから冬に向けて気温が下がり、雪や強風など、屋外に設置された看板にとって厳しい季節がやってきます。
そこで、冬を迎える前に一度確認しておきたいのが、屋外看板の劣化や安全性です。
看板は毎日、雨風や紫外線にさらされています
店舗の壁面看板や自立看板、突き出し看板などは、設置してから何年も屋外で使用されることが一般的です。
普段はあまり意識しないかもしれませんが、看板も少しずつ劣化しています。
例えば、
看板の支柱や金具がサビている
表示面のシートが剥がれている
看板本体が傾いている
パネルが浮いたり、ガタついたりしている
LED照明が点灯しなくなっている
こうした症状は、看板のメンテナンスを検討するサインです。
特に注意したいのが、見た目では分かりにくい取付部分の劣化です。
表面がキレイでも、内部の鉄骨や固定金具などが腐食している可能性があります。
長野県では看板の安全点検も重要です
実は、屋外看板の安全点検は単なるおすすめではありません。
長野県では、屋外広告物の安全点検について条例で定められています。
長野市など独自の条例がある自治体もあり、看板の種類や設置場所によって点検の条件が異なります。
看板は設置して終わりではなく、安全な状態を維持することも大切です。
全部交換しなくても修理できる場合があります
「古くなった看板は、全部作り直さないといけないの?」
そんなことはありません。
既存の看板本体や骨組みが安全に使用できる状態であれば、表示面の交換やシートの貼り替え、照明の交換などで対応できる場合もあります。
一方で、支柱や取付部分の腐食が進んでいる場合は、補修や交換が必要になることもあります。
大切なのは、見た目だけで判断せず、看板の状態に合った方法を選ぶこと。
雪が降る前に、一度確認してみませんか?
長野県では、冬場の積雪や凍結、強風なども考慮する必要があります。
特に高所に設置された看板や、長年メンテナンスをしていない看板は注意が必要です。
普段見慣れている自分のお店の看板も、少し離れた場所から見てみると、意外な劣化に気づくかもしれません。
ただし、高所や不安定な看板を自分で触ったり、無理に確認したりするのは危険です。
異常が見られる場合は、専門業者へ相談することをおすすめします。
看板は、お店の顔であると同時に、街の中に設置されている設備でもあります。
デザインや見た目だけでなく、安全性にも気を配りながら長く使っていきたいですね。
HI-TECHでは、長野市を中心に、店舗看板の製作・施工、既存看板のリニューアル、表示面の交換、シートの貼り替えなどに対応しています。
「古い看板をキレイにしたい」
「看板が傷んでいるけど、交換が必要?」
「冬になる前に状態を確認したい」
そんなご相談もお気軽にお問い合わせください。
※法令上必要な安全点検については、看板の種類や設置場所に応じて、有資格者による点検や専門業者との連携が必要になる場合があります。
冬が来る前に、看板にも少しだけ目を向けてみませんか?


