車のラッピングは全面だけじゃない|部分ラッピングとフルラッピングの違い

営業車や社用車は、ただ移動するための車ではありません。
毎日街を走り、駐車場に停まり、多くの人の目に触れています。
つまり、車そのものが広告媒体になります。
だから私は、車両マーキングを「走る広告」だと考えています。
毎日自然に見てもらえる
チラシや広告は、見てもらえないこともあります。
でも営業車は違います。
仕事で走るだけで、
信号待ち。
駐車場。
住宅街。
商業施設。
さまざまな場所で自然と人の目に入ります。
特別な広告費をかけなくても、日々会社をPRしてくれる存在です。
「覚えてもらう」が第一歩
車両マーキングで大切なのは、情報をたくさん載せることではありません。
まずは、
会社名
ロゴ
業種
この3つが一瞬で伝わること。
「あ、この車見たことある。」
そう思ってもらえるだけでも、大きな広告効果があります。
デザインはシンプルな方が伝わる
車は止まっている時間より、走っている時間の方が長いものです。
だから細かい文字は読めません。
遠くからでも認識できるロゴ。
見やすい文字。
会社のイメージカラー。
シンプルなデザインほど、記憶に残りやすくなります。
会社の印象にもつながる
営業車は、会社の顔でもあります。
きれいにデザインされた車を見ると、
「しっかりした会社だな」
という印象につながります。
逆に、何も貼っていない車や古くなったマーキングでは、せっかくの広告効果を活かしきれません。
看板と同じ考え方
私は、車両マーキングも看板と同じだと思っています。
「派手にすること」ではなく、
何を伝えるか。
そして、
どうしたら覚えてもらえるか。
そこを一番大切にしています。
車両マーキングは未来への投資
営業車は毎日走ります。
1日、1か月、1年…。
積み重なるほど、多くの人の目に触れる機会が増えていきます。
一度施工すれば、営業していない時間まで会社をPRしてくれる。
それが車両マーキングの大きな魅力です。
看板屋のひとりごと
街を走っていると、
「この車、会社名がすぐ分かるな。」
「このデザイン、覚えやすいな。」
と、つい見てしまいます。
車両マーキングは、ただ貼るだけではありません。
街を走る広告だからこそ、一瞬で伝わるデザインをこれからも大切にしていきたいと思っています。


