車両マーキングシリーズ②|派手にしなくても効果あり。シンプルな社名・ロゴ施工

「車両マーキングって、車全部をラッピングしないと目立たないですよね?」
こんなご質問をいただくことがあります。
結論から言うと、そんなことはありません。
実は、会社名やロゴを効果的に配置した部分マーキングでも、十分な広告効果を期待できます。
大切なのは「どれだけ貼るか」ではない
車両マーキングで重要なのは、施工面積ではありません。
一番大切なのは、
「何を伝えたいか」
です。
会社名を覚えてもらいたいのか。
サービス内容を知ってもらいたいのか。
ホームページへ誘導したいのか。
目的によって、最適なデザインは変わります。
部分マーキングのメリット
部分マーキングには、こんなメリットがあります。
コストを抑えやすい
車両の雰囲気を活かせる
将来の貼り替えがしやすい
シンプルで飽きがこない
営業車らしい清潔感を演出できる
特に白い営業車は、ロゴやラインだけでも十分に印象を残すことができます。
フルラッピングが向いているケース
もちろん、フルラッピングにも大きな魅力があります。
イベントカーやデモカー。
キッチンカー。
レース車両。
ブランドイメージを強く打ち出したい場合には、とても効果的です。
遠くからでも目を引く存在になり、写真映えもしやすくなります。
業種によって最適なデザインは違う
例えば、
住宅設備会社。
工務店。
電気工事。
設備工事。
こうした業種では、派手なデザインよりも、信頼感や清潔感を重視した部分マーキングが選ばれることが多くあります。
一方で、飲食店やアパレルなどは、ブランドイメージを前面に出したデザインが効果的な場合もあります。
「ちょうどいい」が一番伝わる
私は、お客様にフルラッピングを無理におすすめすることはありません。
会社のイメージ。
ご予算。
車の使用目的。
それらを踏まえて、
「一番効果が出る方法」
をご提案しています。
広告は、派手だから成功するわけではありません。
会社らしさが自然に伝わること。
それが、長く愛される車両マーキングにつながると考えています。
看板屋のひとりごと
街で見かける営業車を見て、
「ロゴだけなのに印象に残るな。」
そう感じることがあります。
デザインとは、たくさん貼ることではなく、
必要なものを、必要な場所に配置すること。
車両マーキングも看板と同じ。
"伝わるデザイン"を、これからも大切にしていきたいと思っています。


