2020年2月22日 「女性の活躍で宮崎を元気に!」
毎日届くJIJICOの記事から
「写真は脳の衰えを防ぎ、心身を豊かにする効果がある」とありました。
○ 写真は常に脳に刺激を与え続ける
○ 写真はいいことづくめ
脳に刺激を与えて脳を使い続ければ、脳力の低下を抑えられると同時に、痴呆の予防にもなる。
次に周囲の景色を注意深く眺めたり、「構図」を考えながら撮りたい被写体がないか注意深く見回すことにより、漠然と景色を見るのではなく、無意識に意識を集中して景色を観察します。
好奇心と刺激のある毎日を送っていれば脳は老化する暇もないようですよ。
と、本文内にありました。
生徒さんで、写真を撮られている方も70歳を過ぎていますが、背筋もしゃんとしていてよく歩くのでいつも元気な方がいらっしゃいます。
思い出しました。
10年以上も前のことですが、掲示板に投稿をしているおじいちゃんがいました。
その当時、90歳。
今は、どうされているのでしょうかね。
京都に住んでいる方で、散歩のかたわらデジカメを持ち歩き、その写真を投稿していらっしゃいました。
その写真の構図がとても素敵で、話題を呼んでいたのです。
写真整理も、その当時の思いや気持ち、時代背景などを思い出すので、やはり脳の活性化にはいいと思います。
パソコンと写真、アルバム作りへとつながりますよね。
ワクワクすることをしてみませんか。
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