塾長の考え(推薦入試ラッシュ)

依存型の生徒とは何か?
誰か(ほぼ母親)に依存する。
何か(学校や塾)に依存する。
そのような生徒は、
自分の中に「中心」がありません。
自分の中に「軸」がないのです。
だから、
力強く勉強をすることができない。
自信をもって勉強をすることができない。
「依存する」という行為は、
とても楽で甘美なものなのです。
「塾に依存することもダメなの?」
ダメです。
塾はあくまでも「活用する」もの。
親御さんが塾長(塾の先生)に頼ることは、
それは自然な姿です。
それは別にいいのです。
生徒が先生を「信頼する」のと、
生徒が先生に「依存する」のとは、
似ているようでまるで違います。
信頼するということは、
「自力で最大限努力する」
とセットだと効果が期待できます。
「先生が何とかしてくれる」
と期待するのは依存的行為です。
それではダメです。
その生徒本来の力は、
目の前にいる講師が計り知ることは、
通常できません。
もちろん、
親御さんもわかるようなものではないです。
埋もれているのです。
封印されているのです。
その生徒の本来の姿は、
今現在の姿とは程遠いはずです。
では、どうするか?
自立型の指導を受けることが、
もっとも効果的です。
時期が遅いかもしれなくても、
気がついたときに行動できるかどうか。
人生はいつでもそういうものです。
1.気がつかない。
2.気がついたけれど実行しない。
3.気がついたときから実行する。
集団授業を受けまくることで、
成績が上がるということに、
幻想を抱いている親御さんと、
そのお子さんは多いです。
成績が上がるということと、
学力が上がるということは、
完全な相間関係ではありません。
一般的に言えば、
ほとんどの親御さんとそのお子さんは、
学校のテストの点数が、
前よりも良くなれば成績が上がったと、
思い込んでいます。
それは必ずしも正解ではありません。
「テスト前に範囲を丸暗記する!」
それを徹底的する塾はいくらでもあります。
特に中学生には、
大多数の40代や50代の大人からすれば、
絶対に勝てないくらいの暗記力があります。
それは「流動性知能」に起因するのですが、
簡単に言うと、
「訳がわからなくても覚えられる!」
という丸暗記力があるのです。
よって、
塾生の指導の経験上、
「直前に覚えさせれば点数が取れる!」
と自覚している塾講師ほど、
テストの範囲を学習させることに、
生徒を強制的に集中させ、
成績(点数)を上げることに成功します。
「え、それのどこが悪いの?」


