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菊地茂

人との関わりを大切にする法律のプロ

菊地茂(きくちしげる)

シャローム行政書士事務所

コラム

仙台の行政書士より151201心のメッセージ

2015年12月1日

 本日は午前中、建設業許可申請と国籍帰化許可申請それぞれのご相談をお受けいたします。また午後は、メンバーのケア会議と相談会に出席してから、夕方は異業種交流会に出席いたします。

 今日は、丸山芳浩先生の言葉のご紹介です。

 「いのちが大切、あなたはもっと大切」これはトータル・カウンセリング・スクール2016年版パンフレットのキャッチコピーです。「いのち」以上に大切な「あなた」という存在にかかわり続けるという明確な意思が感じられます。何を最も大事にするのかということが定まっていると、進む方向は明白であり、即座に選択ができるようになるものです。
 星野富弘さんの詩に、「いのちより大切なもの」という作品があります。
 いのちが一番大切だと
 思っていたころ
 生きるのが 苦しかった
 いのちより 大切なものが
 あると知った日
 生きているのが 嬉しかった
 この詩が作られたのは1986年。そしてこの詩が発表されて以来、「いのちより大切なものとは何ですか?」という質問が多く寄せられました。
 ところが、ある時からパタッとこの質問が来なくなったといいます。それは2011年3月11日からです。自分のいのち以上に大切なもののために、自分のいのちを犠牲にした方々の死を目の当たりにして、答えが自ずと分かったからなのではないでしょうか。
 もちろん「いのち」は大切なものですから、簡単に「死ぬ」という選択をするということは正解ではありません。しかし、自分のいのち以上に大切なものがある、ということがはっきりしていれば、選ぶ道はスポットライトが当てられたように明白になっていくのです。

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