新年あけましておめでとうございます
入社式のシーズンですね。
今日は仙台の地下鉄も朝から駅員さんが出てきて誘導したり、いつも以上に混んでいました。
期待と緊張の面持ちの新入社員の皆さん。
企業側としても、これからいよいよ仲間になる新入社員の皆さんに期待を持っていることでしょう。
研修も目白押しなのではないでしょうか。
そんな研修をより意味のあるものにし、なおかつ新入社員が定着するにはどうしたらいいのか。
それが現場でのフォローアップなのですが、
「それはわかっているんだけど、どんな方法が良いのか?」
と、内容で頭を悩ませる担当者・経営者の方も多いところです。
また、この時期に限った話ではなく、定期的に必要なことなので、今回はこのテーマを選んでみました。
それでは、大切な要素4点をみていきましょう。
①双方向の適切なコミュニケーションができること
②上司のマネジメント力
③企業理念の浸透・理解
④定期的なヒアリングの機会をもつこと
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大事なのは、こうした部分に取り組むことで、企業価値の最たる部分である「主体性のある自律した社員」が育つことです。
時間はかかりますが、かけなければいつまでも育ちません。
あなたの企業でも、今こそ取り組んでいきませんか?