まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ宮城
小野由樹子

気づきに導くプロ

小野由樹子(おのゆきこ)

株式会社キャリアアシスト

お電話での
お問い合わせ
022-797-5093

コラム

自己肯定感の高さは企業において何を生むか

2018年12月7日

最近、自己肯定感の話題をまた見かけるようになった気がします。

自己肯定感とは、自分を認め、自分に満足して安心するために必要なこと、とも言えます。
ですが、日本人は国際的に比較してもかなり低め。


例えば若者の例で言えば、アメリカでは86%の若者が自己肯定感を持っていますが、日本は約46%。

約半分の若者しか、自分に満足していない・自分を肯定していないという内閣府のデータがあります。


若者だけではなく、大人にも言えます。
企業内で社員の方からお話しを伺うと、
「私なんて」
「どうせ僕は」
という言葉が出てくる方が少なくありません。

人間にとって「謙虚」さは必要ですが、こういった方々の場合は「卑下」になってしまっているのです。
なぜ、こうなるのでしょうか。


一概には言えませんが、「認められることが少ない」ことが挙げられます。

ここで大切なのは、年齢や性別は関係ないということです。
実際に、以前、プレイングマネージャーとして長年頑張っている管理職の方の相談を受けた時にも、「誰も認めてくれない」とポツリと話されていたことがあります。


人は大なり小なり「承認欲求」を持っています。
日々の仕事が「当たり前」で済まされがちな私たちは、ともすると学生よりも「認められる」ことが少ないかもしれません。

最終的には「自分で、自分を肯定すること」が一番大切ですが、突然できるものではありません。
自分のことって、一番見えないものです。
まずは他者から「認められる」ことで、「自分はこんな良いところがあるのか」という気づきにも繋がります。


自己肯定感をしっかり持っている社員の方は、チャレンジもできますし、行動力も上がります。また、外部要因に振り回されにくいので、余計なストレスも抱えづらいです。
結果として、業務にプラスの効果を生み出します。


まずは、ちょっとしたこと、と思いがちなこと。
これくらい当たり前、と思いがちなこと。
社内の清掃。書類の作成。電話の応対。結果を出して当たり前と思いがちな業務の一つひとつ。
まずは見つけて、お互いに言葉に出して「ありがとう」と言ってみることから始めてみませんか?

きっと、社内のコミュニケーションが変わってきますよ。


☆弊社のキャリアコンサルタントはキャリアの理論だけでなく、心理学面からも、自己肯定感を高めていくためのワークショップができます。お気軽にご相談ください。☆

この記事を書いたプロ

小野由樹子

小野由樹子(おのゆきこ)

小野由樹子プロのその他のコンテンツ

Share

小野由樹子プロへの
お問い合わせ

マイベストプロを見た
と言うとスムーズです

お電話での
お問い合わせ
022-797-5093

勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。

小野由樹子

株式会社キャリアアシスト

担当小野由樹子(おのゆきこ)

地図・アクセス

小野由樹子プロのその他のコンテンツ