スマホ避難シミュレーションで、防災を考える
怪しいメールがきて、誘導されて、メールアドレスなどが漏洩した事例の対応をさせていただきました。
今回はamazonを騙ったものでしたが、NHK、税務署、各種クレジット会社、JR東日本などの例があります。
怪しいメールがスマホに到着した場合は、放置しましょう。
ご心配の際は、専門家にお問合せましょう。
少し注意を払うと、見破ることができます。
見破るコツは、次のいずれかに該当した場合は、フェイクと思っても良いでしょう。
・身に覚えがない
・差し出しのアドレスがおかしい。(企業が、outlook.jpやgmail、yahooメールを使うわけがありません。)
・日本語がおかしい
・使われている漢字がおかしい
・自分の名前が入っていない
です。
・「私だけは大丈夫」とは思わない
・困ったら、専門家に相談する
この2点を意識すると良いでしょう。
※当方での対応は有償扱いとなりますので、ご承知置きください。