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中隆志
弁護士
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中隆志(弁護士)
中隆志法律事務所
青春出版社。武田知弘。 信長と他の戦国大名の強さを分けたのは経済力であるという観点から、武田家の経済力の脆弱さや(遠征するのに武田家の家臣にお金がなく、貸付を受けていることや、税が高く逃亡する農...
テレビはそんなに見ない方である。ニュースかサッカーとスカパーの動物ノンフィクションあるいは未確認生物探しくらいしか見なかったのだが(ドラマは全く見ない)、最近のEテレは攻めていて、民放より遙かに面白...
冷え込んできて、毛布でポンワリしている二代目小次郎である。 私も咳が出ているので(しんどくは全くないのだが)、みなさん風邪には気をつけていきましょう。
今日から71期修習生の2回試験ということである。 司法試験に合格しただけでは修習生になれるだけであり、2回目の修習終了時の試験に合格しなければ実務家になれないのである。 私は48期で、司法研修所が和...
新潮社。1巻から3巻。宮部みゆき。 宮部みゆきの現代小説は、かなり読んでいるのだが(今は探偵・杉村三郎シリーズが刊行されている。)、とてつもない分厚さに発売されて直ぐに購入したのだが、自宅の読んで...
タクシー乗り場で、乗るのか乗らないのか分からない人がいる。 行き先を確認しながら、後ろにかなり列ができているのに、ドアを開けたタクシーに乗り込まないのである。 乗らないのですか、と聞くと、どう...
11月9日の日は熊本弁護士会に訪問させていただいた。 京都弁護士会では、毎年先進的な取組をしている単位会を法律相談センター運営委員会が中心となって訪問させていただき、相互交流を図っているが、今年度...
ソファーの端から、ちらりと私を見ている二代目小次郎である。 この後、近づいてきて前脚で私の腕をカシカシとして撫でろと言ったことはいうまでもない。 11月も早くも12日。あと1ヶ月半ほどで平成30年...
新潮文庫。NHKスペシャル取材班。 グリコ森永事件の裏で、警察がどういう行動をしていて、犯人に肉薄していたのかを丹念に取材した一冊で、いやあ、面白かった。 滋賀県警が実は犯人に肉薄していたとか、キ...
文春文庫。吉村昭。 時々絶対に読むべき吉村昭先生の一冊である。 関東大震災において、生存者がどういう動きをしたのか、また、なぜあれだけの死者が出たのか(火災がその原因だったのだが)、なぜ朝鮮人...
ジェニファー・アッカーマン。ハヤカワノンフィクション文庫。 かぜになぜかかるのか、どういう経路でかかるのか、なぜかぜが重症化する人がいるのか、かぜにかかったことのない人はどうしてかからないのか等...
報道されていた模様であるが、津本陽先生が逝去されていたことを先日知った。 津本陽作品は全てではないが相当部数所有して読破しており、新しいものが出ていないか時折Amazonでチェックしているのだが、新作...
なぜかキゲンが悪そうな二代目小次郎である。 その理由は、私の足の間で寝たいからであったようである。 11月に入りました。もう平成30年も2ヶ月を切りましたが、頑張っていきましょう
こちらから相手の弁護士のところに一式書類を預けに行く時がある。 一番多いのは、管財事件で申立代理人として引継に行く時であろうか。 私が管財人の立場の時に、申立代理人がざくっと書類を持ってきて、「...
手帳の記入ミスなどで、期日を飛ばしてしまうことがある。私はこれまで幸いなことにそうしたことはほとんどなかったが(法律相談の日を間違えており、こちらが控訴している事件で相談の交代がどうしても見つか...
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