Mybestpro Members
中隆志
弁護士
中隆志プロは京都新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
中隆志(弁護士)
中隆志法律事務所
事務所で地震が起こり閉じ込められたりすると食料がないと困るので、保存食を定期的に購入して入れ替えをしている。 リッツの保存できる缶を購入したが、2月で期限が切れるため、事務所内で配った。 リッツ...
小学生の頃、なぜか雀を捕まえようと考え、夏休みに毎日苦心していた。 玄関まで鳥の餌を外から続けて置いておいて、玄関内に入ったらドアを閉めて玄関内で網で捕まえるという作戦である。 ドアの横で待機...
動いていると中々正面から撮影させてくれない2代目小次郎である。 初代はカメラを向けただけで逃げていったが。。。 ちょっとだけ視線を外す小次郎である。 これを書いている時点で先週末は寒波が来ると...
交差点内における自転車と自動車の衝突事故で、自動車側の「自転車の過失が大きい」という主張を排斥し、後遺障害の部位が歯であったため、本来的には逸失利益が認められにくいものの、疼痛や仕事の内容等を主...
不動産の価格が問題となった上、被相続人の自宅内を相手方立会いの下代理人も現地に赴いて捜索し、現金等を発見して相続財産が若干増えた事件でした。 また、立会いの上形見分けも受領する等、遺産分割調停の...
同居している他の相続人や被相続人の資産を預かっている相続人が、被相続人の生前に自分のために使い込んでいるという事例は当事務所でも多数受任してきました。現在も係属中の案件がいくつかあります。 遺言...
遺言を前提にすると遺留分が侵害されていることが明らかであったため、不動産の査定を行い、当方から遺留分減殺請求を行い、最終的には被相続人に対して負っていた当方依頼者の債務と遺留分額を相殺をする形で...
岩波ブックレット。斎藤貴男。 坂の上の雲に見られる司馬史観がいかに危険かを描き出した好著。 なぜ明治を礼賛しようとするのか。その裏に隠された政治意図とは何か。経済界は、なぜ明治を礼賛するのか。...
新潮社。村上春樹。村上春樹の短編の表題作のアートブックである。 物語は村上春樹の世界である。 教科書にも掲載された短編ということで、余韻のあるものとなっている。 イラストとともに楽しむ一冊であ...
事件について決めつけてくる裁判官がたまにいるのだが、外れていることも多い(もちろん私の見立てが間違っていることが絶対にないとはいえないことも事実ではあるが。)。 今まで何回か書証から「この事件は...
タクシーに乗る際、縦長のキャリーケースだといちいちトランクを開けて積んでもらうのが面倒なので、二輪の横型キャリーケースを購入したのだが、東京駅ではやたらオジサンに蹴られる。 人が多いこと、二輪...
寒いので、毛布にくるんでやると嬉しそうな2代目小次郎である。 ネットで検索すると、犬の中ではパピヨンは寒さに弱いらしい。 毛布にあごを乗せるのがお気に入りである。 今週から暖かくなるという予報...
創元推理文庫。ジョーン・リンジー。 女学院の学生達がハンギングロックにピクニックに出かけたところ、何名かの女学生と女子教師が行方不明となる。 1人だけ発見された女学生も、記憶を失っていた。 ハ...
白揚社。ジャスティン・O・シュミット。 ミツバチを基準にして、痛みの評価スケールを決めて、刺された蜂と蟻がどれだけ痛かったかを記載しているが、それだけではなく、なぜ毒針が進化したのか、それぞれの...
今年の冬は暖冬という予報が冬に入る前にあった。 そのため、コートを新調する際、薄手のウールのコートにした(本当はダウンを買いたかったのだが、暑いとイヤだと思ったのである)。 どこが暖冬やねん。...
プロのインタビューを読む
被害者救済に取り組む法律のプロ
中隆志プロへの仕事の相談・依頼
セールス·勧誘のお電話は固くお断りします
タップで発信します