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中隆志
弁護士
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中隆志(弁護士)
中隆志法律事務所
タクシーに乗る際、縦長のキャリーケースだといちいちトランクを開けて積んでもらうのが面倒なので、二輪の横型キャリーケースを購入したのだが、東京駅ではやたらオジサンに蹴られる。 人が多いこと、二輪...
寒いので、毛布にくるんでやると嬉しそうな2代目小次郎である。 ネットで検索すると、犬の中ではパピヨンは寒さに弱いらしい。 毛布にあごを乗せるのがお気に入りである。 今週から暖かくなるという予報...
創元推理文庫。ジョーン・リンジー。 女学院の学生達がハンギングロックにピクニックに出かけたところ、何名かの女学生と女子教師が行方不明となる。 1人だけ発見された女学生も、記憶を失っていた。 ハ...
白揚社。ジャスティン・O・シュミット。 ミツバチを基準にして、痛みの評価スケールを決めて、刺された蜂と蟻がどれだけ痛かったかを記載しているが、それだけではなく、なぜ毒針が進化したのか、それぞれの...
今年の冬は暖冬という予報が冬に入る前にあった。 そのため、コートを新調する際、薄手のウールのコートにした(本当はダウンを買いたかったのだが、暑いとイヤだと思ったのである)。 どこが暖冬やねん。...
少し前だが、イギリスであったと思うが防犯カメラに犬を捨てるところが全て撮影されていた。 自動車で走ってきて、犬の寝床を置いて、そこに犬を置き去りにするのである。 犬は自動車に駆け寄るが、自動車...
ペットショップからずっと一緒のオモチャをくわえて振り回している2代目小次郎である。 その時々で遊ぶオモチャは変わる。 振り回しているため、少しピンボケであるが、動きがあってよいのではないかと個...
彩図社。ASIOS著。 超常現象を懐疑的に見て行く団体が書いた未確認生物事件の真相を探る一冊である。 未確認生物が好きで、スカパーなどでも録画してよく見ている。 小さい頃に見た川口浩探検隊が大好き...
正月などに新聞に名刺広告を出している。 独立してから、いくつかの新聞に出しているので、ずっとやめていない。 依頼者から、「新聞で見ました」と言われるのだが、「いや、アレは広告費を支払えば掲載さ...
乗っていた自動車の左の後ろのドアが開かなくなり、窓も2箇所作動しなくなり、右前のウインカーが何度修理しても、すごい速くチカチカなってきていた。16年間乗っていたので、さすがに交換時期であろうと思い、...
ソファーでホワンとしている2代目小次郎である。 何かを考えているようであるが、きっと何も考えていないのであろう。 今週も頑張っていきましょう。
新潮文庫。村上春樹。エッセイ集。 日常の何気ないことを村上春樹が語るエッセイ集。 力を抜いて、たまにはエッセイなども読まないと読書も疲れてしまう。 活字中毒なので、電車などで本がないと困るのだ...
角川文庫。横溝正史。 筆者の怪奇小説傑作選ということで、大ファンの私は早速購入した。 筆者は言わずと知れた、金田一耕助を生み出した本格推理小説作家であるが、金田一シリーズ以外にも多数推理小説や...
少し話の時期がずれたが、先日も十日戎に行ってきた。 弁護士も依頼者が来てくれないと、仕事にならないので(ご依頼いただいている皆様、ありがとうございます。)、ここのところ事務所の弁護士全員で毎年行...
たまにはアクティブな二代目小次郎である。 初代と比べると、初代の方は若い頃はもっと暴れていた気がする。 自宅から脱走して、中々捕まえられなかったこともあるし、もっと走り回っていた気がするのであ...
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