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中隆志
弁護士
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中隆志(弁護士)
中隆志法律事務所
裁判の迅速化に関する法律というものがあり、一審は2年以内のできるだけ短い期間に終わらないといけないとされている。 聞いたところでは、2年が経過すると、最高裁から毎回の期日の進行について、報告を求め...
毛布の上かつ私の膝の上でぽんわりしている二代目小次郎である。 雨でも風でも朝と夕方の散歩は何がなんでも行くのに、家の中にいる時は寒がりである。 よくわからんやつである。 正月気分も抜けた頃で...
私が弁護士登録をした平成8年頃は、京都弁護士会の会員は300人もいなかった記憶である。 よく、裁判官や検察官を退官された人もいるから、実働は200人と言われた。 京都弁護士会の役員選挙が告示され、弁...
新潮文庫。フォークナー。 筆者の最大長編。アメリカの南部で黒人に対する差別が残る時代に、黒人の血を引くとされたクリスマス。周囲から疎まれ、彼がたどり着いた場所とは。彼の人生が過去と現在で語られ...
ワンコ用のそばである。 大晦日のことなので、少し前のことではあるが、年越しそばを二代目小次郎にも食べさせるべく用意したのだが、最初は警戒していたものの、端っこを食べさせると、「おお、これはうま...
カメラの性能が悪いので写りが悪いが、庭の桜の枝にモズのはやにえが刺さっていた。 緑色のものが虫である。まあ、ややグロテスクではあるので、写りが悪い方がよいかもしれない。 もう葉っぱが出てきた...
毛布で巻いてみたらおとなしかったので、プレゼントのようにされている二代目小次郎である。 本当はクリスマス時期にアップすべきであったが、忘れていたので、新年おめでとうございますという感じで掲載す...
皆様、明けましておめでとうございます。 昨年中はお世話になりました。 当事務所の執務開始は、1月6日からとなっております。 本年もどうぞ中隆志法律事務所をよろしくお願いいたします。
当事務所は本年、本日で執務を終了いたします。 今年も一年ありがとうございました。 新年は、令和2年1月6日から執務開始となります。 お急ぎの場合には、メールを送っていただきましたら、年末年始でも...
来年は50歳になるというのに、未だにドラゴンクエストをやり(現在ニンテンドースイッチ版の11でレベル99まで全員行ったのだが、真のラスボスに勝てないので、キャラを強化中)、マンガも読んでいる。サッカー...
新潮文庫。隆慶一郎。 鍋島藩の武士道を書いた「葉隠」に発想を得た著者の遺作であり、未完である。 上下巻。 主人公が(主観的に)死人であるため、命をどうとも思わない大活躍をする。 これまた比類...
庭の盆栽だった桜が2メートルくらいに生長したのだが、一つだけ赤い葉っぱがついていた。 庭に桜があると、桜も紅葉するのだと思うが、これまでは気にもしていなかったのである。 なんとなく、「最後の一...
なんかおくれ、と言っている二代目小次郎である。 ご飯を完食すると、オヤツをもらいにくる。 食い意地がはっているのは、初代小次郎と同じである(初代は何か食べ物を落とすと、ジョーズのように走ってき...
上中下巻の3巻。 徳川家康が関ヶ原の戦いで死んでいたという設定で書かれた物語で、その論拠は多数あるが、関ヶ原の開戦前に、家康が刀を抜いて使い番を追い回したという記録がある。これから天下分け目の戦...
紛争を年越ししたくないという人間心理と、裁判官も年内でまとめたいというところもあり、12月は和解で終わる事件が多いように思われる。 あとは3月の裁判官の転勤前で、担当している裁判官が変わると事件の...
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