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中隆志
弁護士
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中隆志(弁護士)
中隆志法律事務所
事務所のみんなからもらった花である。 4月1日で弁護士25年目となったので、お祝いとしてもらった(事務所のみなさん、ありがとうございました。)。 せっかくなので、自宅に飾っている。 丸24年の弁護...
あかん犬となっている二代目小次郎である。 野生の中にいたら、秒殺である。 不穏な情勢ですが、できることをやるしかない。 今週も頑張っていきましょう。
庭の桜が咲いた。 超至近距離で見ようと思えば桜が見られるのは嬉しいものである。 ただ、今年の桜はよりもの悲しいように見えてしまう。 一世帯あたりに布マスクが2枚配布されるという報道に接したが...
新潮文庫。村上春樹。 村上春樹が日本各地の工場を訪問するエッセイ。 工場といっても、人体標本を作る工場、結婚式場、牧場、アデランス、CD製造工場等と、中には「工場なのか?」というものも入っている...
弁護士会も今日から新年度である。 私自身は、平成8年4月1日に弁護士として働き出したので、今日から25年目ということになる。 未だ若手のつもりでいるのだが、月日の経つのは早い。 私が弁護士になった...
庭の桜のつぼみが膨らんできた。 何回か書いたが、盆栽の15㎝くらいの桜を買ったものが成長し、今では2メートル近くある。 毎年花をつけてくれるので楽しみにしているが、今年は新型コロナウィルスのため...
元気に遊ぶ二代目小次郎である。 もうすぐ3月も終わるが、いつになれば新型コロナは終息するのであろう。 今週も頑張っていきましょう。
外で子どもが遊んでいると、叱られるというような報道を読んだりしている。 コロナの影響で自宅待機はつらいであろう。 子どもの頃は外で遊んでばかりいた。 ゲーム機が出てきたのは、小学校の途中だっ...
講談社学術文庫。永原慶二。 戦国時代について様々な角度から戦国時代の黎明期から終焉まで検証した一冊。 マニアック過ぎる内容で、一般人では全く読む必要はないであろう。 しかし、戦国マニアの私はこ...
「死亡被害者の命の価値は駅頭で配られるポケットティッシュのごとくに軽い」 平成8年、私が弁護士になった時に京都地裁で交通事故の死亡案件で、求刑を超える量刑を言い渡した際の藤田清臣裁判官(当時)の...
一粒だけご飯を残しているのに、「いや、もう全部食べたし」という感じでオヤツを主張する二代目小次郎である。 この点についてだけは主張が強い。 先行きが見えない情勢ですが、今週も頑張っていきま...
講談社。岩橋達哉。 裁判官のリアルに対して迫ったノンフィクション。 私は司法試験に合格した時は任官希望で出していたのだが、修習が始まって少し経過した時に「裁判官は自分には合わないな」と思って弁...
判決の劣化のところでも少し書いたし、過去にも書いたこともあるのだが、いい判決というのは、「悩み」がある。 負ける方の主張や証拠に対して、「なるほど、これこれの主張と証拠からすれば・・・」として負...
スイッチパプリッシング。 村上春樹。柴田元幸。 翻訳も業とする2人が翻訳について語り尽くす一冊。 2人の外国文学についての博識さに驚かされるとともに、これを読んでいるとそうした作品が読みたくな...
遊んだ後の二代目小次郎である。 遊んだし、次はオヤツだと主張していると思われる。 大変な状況ですが、今週も頑張っていきましょう。
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