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中隆志
弁護士
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中隆志(弁護士)
中隆志法律事務所
先日横溝正史の短編集を読んだところ、テレビで横溝正史の生み出したもう一つの名探偵由利先生を吉川晃司が主演する案内が流れていた。 由利探偵は白髪の探偵であるが、記憶ではかなり老齢の探偵で、吉川晃司...
絶滅が危惧されているミノムシだが、私の自宅の庭には普通にいる。何回か書いたが。 あちこちにミノムシがぶら下がっているのである。 これは桜の枝からぶらさがるミノムシである。 小さい頃は、袋を切...
オモチャを投げてもらいたいので、期待に満ちた表情の二代目小次郎である。 初代はオモチャの好みがうるさく、せっかく買ってきても全く見向きもしないこともあったが(そのため、大好きなオモチャを10個く...
庭のミカンの木にアゲハの幼虫がいた。少し見づらいが、鳥のフンのように見えるのが幼虫である。 これは、鳥に食べられないよう、フンに擬態しているのである(食事中の方すいません)。 この状態から、よ...
朝の通勤電車や、朝、駅でお酒(ビール、ストロング系、ワンカップ)を手に持って飲んでいる人がいる。 朝からお酒というのはどういう状態なのであろうか。 1、休日で、徹夜して飲んで、そのまま足りない...
文芸春秋。村上春樹。 村上春樹の短編が雑誌に掲載されると買っていたので、これも読んでいたのだが、早速購入して読了。 他にもこの間いくつか短編を書いていたので、それも掲載されているかと思いきや、...
帰りの普通の電車の中で、おかきやお菓子をボリボリボリボリ音をさせて食べているいい年のオジサンがいる。 お腹が空いているのかとは思うが、いい年をしてみっともないと思う。 また、お菓子はけっこう匂...
洗濯かごに入れられて(自分ではこういうのには絶対入らない)、瞳孔が開いているような感じの二代目小次郎である。 このあと、すぐに解放された。 緊急事態宣言は解除されたが、日常はなかなか戻りそう...
竹書房文庫。ジェームズ・ロリンズ。上下巻。 アメリカの秘密部隊シグマフォースシリーズの最新刊。 この著者は、フィクションとノンフィクションを織り交ぜて最新の科学的知見を踏まえた小説を書くので、...
私の元ボスは、着手金が1万円の事件でも5万円の事件でも100万円の事件でも、事件として受任した以上、必死に仕事をする人であった(いや、今もとてつもなく元気に生きていますけど、私が勤務していた時代という...
柏書房。横溝正史。横溝正史の作品は小学高学年から大学にかけて全ての作品を読んだ(角川文庫)。これは、金田一耕助もの以外の短編コレクションで、5冊とも買ってそのうち読もうと思っていたのだが、たまたま...
破産管財人候補者となったり、個人再生委員になることがある。 管財人候補者の段階で、破産手続開始決定をするについて裁判所と協議して、補正や問題点を指摘するための審尋が開かれることもある。 その際...
おもちゃを投げてもらうのを待つ二代目小次郎である。 オンとオフの切り替えが早い。 朝散歩に行くと、歩いている人が増えているため、全ての人に対して怒っているので、散歩から戻ると疲れているが...
多少健康的なことでもしようかと、足つぼマット(かなりイボイボが固く、足の形になっているもの)を買って乗っているのだが、両足で乗ると内臓が飛び出そうなくらいに痛い。仕方がないので片足ずつにしている...
新潮社。村上龍。村上龍の小説は初めて読んだのだが、有り体にいうと、「全く合わなかった」。書評などでは高い評価を受けているのだが、私には合わなかった。物語の進行もそうだが、文章のリズムが私に合わ...
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