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中隆志
弁護士
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中隆志(弁護士)
中隆志法律事務所
登録してあまり年数が経っていない弁護士が、事件で期が上の弁護士(ただし、だいたいはベテランではなく、多少上くらいのことが多い)から、電話などで怒鳴られたり、やり方がおかしいなどとして苦言を呈され...
弁護士として相当数の相談を聞くので、助言したことを忘れていることがある。 事案に対して助言をするのだが、基本路線は同じなので細かい事は忘れているのである。 しかし、助言を受けた側はそれをずっと...
かぶり物が大嫌いな二代目小次郎である。 初代も大嫌いであったが。。 完全に怒っている。 5秒くらいで脱がせたのである。 これを書いている時点で東京などでは新型コロナウイルスの感染者が中々減ら...
文藝春秋社。内田樹。 思想家ほかたくさんの肩書きを持つ筆者のエッセイ集。 朝三暮四の故事を踏まえ、日本社会の劣化を憂う。 第二次世界大戦の敗戦国を比較した論考や、学校教育に対する鋭い批判など、...
クールビズの一環として、ここ数年、夏期はかりゆしを着用しており、今年度に入っても何回か着用している。 最近はリモートでの会議も多くなり、そのような予定がない時には、かりゆしを着用している。 裁...
私が委員長を務める日弁連の公設事務所・法律相談センター委員会が所管するひまわり基金に関して、6月12日、会長談話が発表されました。 今後も私としても、弁護士過疎・偏在対策に取り組んでいく所存です。...
服のサイズがスリム化しているのと、小さくなっているのが不服である。 昔のMサイズが今はLくらいである。 服によっては、そもそもLがない場合もある(昔のSサイズが、今はMくらいで、上はMしかそもそもな...
朝ひとしきり遊んだあと、御機嫌に座っている二代目小次郎である。 梅雨の時期に入ったが、雨だろうが全く気にせず散歩をする。 初代小次郎は雨が降っていたら、家を出ても「あっ。雨やしもうやめとくわ」...
新潮文庫。エドガーアラン・ポー。 最初の推理小説とされる「モルグ街の殺人」が読みたくなり、自宅には同じものがあったのだが、昔の新潮文庫は字が小さすぎるため、再購入して読んだ。 短編集なので、他...
弁護士が懲戒請求を受けたり、訴えられたり、依頼者と紛争となったりする場合、代理人(当然弁護士)を依頼する方がよい。 弁護士は他人の紛争の解決のプロではあるが、弁護士も自身の紛争となると、我々が受...
潮文庫。上下巻。津本陽。 津本陽の最後の作品である。 明治時代にカミソリ大臣といわれた陸奥宗光の生涯を描いた長編である。 陸奥宗光についてはさほど知識がなかったのであるが、津本陽の作品を読ん...
新型コロナウイルスの関係で、アルコールやマスク、液体石けんが一時店頭やネットショップの在庫から消えていた。 事務所で勤務弁護士・事務局にはマスクを着用してもらう必要があると考え、また、それぞれ...
オモチャを投げてもらう前にやる気の体勢の二代目小次郎である。 ワンコのやる気ポーズである。 裁判も中々前のようには期日が入らず、延期となった裁判が何の連絡もなかったり、第1回期日の連絡すら...
講談社。ヒロシ。 ヒロシです、、で一世を風靡した芸人ヒロシの働き方に対する考え方をまとめた一冊である。 ヒロシのネタが好きで、緊急事態宣言中、ヒロシのDVDを購入してネタを見ていた。 相当好きな...
コロナの関係で、裁判所や弁護士会に歩かなくなり、また、飲みに行くと白米は食べないのだが、飲みに行くこともなくなったこと、サッカーもできていないこと、免疫力をつけねばと思いテイクアウトも買ったりし...
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