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中隆志
弁護士
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中隆志(弁護士)
中隆志法律事務所
朝ひとしきり遊んだあと、御機嫌に座っている二代目小次郎である。 梅雨の時期に入ったが、雨だろうが全く気にせず散歩をする。 初代小次郎は雨が降っていたら、家を出ても「あっ。雨やしもうやめとくわ」...
新潮文庫。エドガーアラン・ポー。 最初の推理小説とされる「モルグ街の殺人」が読みたくなり、自宅には同じものがあったのだが、昔の新潮文庫は字が小さすぎるため、再購入して読んだ。 短編集なので、他...
弁護士が懲戒請求を受けたり、訴えられたり、依頼者と紛争となったりする場合、代理人(当然弁護士)を依頼する方がよい。 弁護士は他人の紛争の解決のプロではあるが、弁護士も自身の紛争となると、我々が受...
潮文庫。上下巻。津本陽。 津本陽の最後の作品である。 明治時代にカミソリ大臣といわれた陸奥宗光の生涯を描いた長編である。 陸奥宗光についてはさほど知識がなかったのであるが、津本陽の作品を読ん...
新型コロナウイルスの関係で、アルコールやマスク、液体石けんが一時店頭やネットショップの在庫から消えていた。 事務所で勤務弁護士・事務局にはマスクを着用してもらう必要があると考え、また、それぞれ...
オモチャを投げてもらう前にやる気の体勢の二代目小次郎である。 ワンコのやる気ポーズである。 裁判も中々前のようには期日が入らず、延期となった裁判が何の連絡もなかったり、第1回期日の連絡すら...
講談社。ヒロシ。 ヒロシです、、で一世を風靡した芸人ヒロシの働き方に対する考え方をまとめた一冊である。 ヒロシのネタが好きで、緊急事態宣言中、ヒロシのDVDを購入してネタを見ていた。 相当好きな...
コロナの関係で、裁判所や弁護士会に歩かなくなり、また、飲みに行くと白米は食べないのだが、飲みに行くこともなくなったこと、サッカーもできていないこと、免疫力をつけねばと思いテイクアウトも買ったりし...
先日横溝正史の短編集を読んだところ、テレビで横溝正史の生み出したもう一つの名探偵由利先生を吉川晃司が主演する案内が流れていた。 由利探偵は白髪の探偵であるが、記憶ではかなり老齢の探偵で、吉川晃司...
絶滅が危惧されているミノムシだが、私の自宅の庭には普通にいる。何回か書いたが。 あちこちにミノムシがぶら下がっているのである。 これは桜の枝からぶらさがるミノムシである。 小さい頃は、袋を切...
オモチャを投げてもらいたいので、期待に満ちた表情の二代目小次郎である。 初代はオモチャの好みがうるさく、せっかく買ってきても全く見向きもしないこともあったが(そのため、大好きなオモチャを10個く...
庭のミカンの木にアゲハの幼虫がいた。少し見づらいが、鳥のフンのように見えるのが幼虫である。 これは、鳥に食べられないよう、フンに擬態しているのである(食事中の方すいません)。 この状態から、よ...
朝の通勤電車や、朝、駅でお酒(ビール、ストロング系、ワンカップ)を手に持って飲んでいる人がいる。 朝からお酒というのはどういう状態なのであろうか。 1、休日で、徹夜して飲んで、そのまま足りない...
文芸春秋。村上春樹。 村上春樹の短編が雑誌に掲載されると買っていたので、これも読んでいたのだが、早速購入して読了。 他にもこの間いくつか短編を書いていたので、それも掲載されているかと思いきや、...
帰りの普通の電車の中で、おかきやお菓子をボリボリボリボリ音をさせて食べているいい年のオジサンがいる。 お腹が空いているのかとは思うが、いい年をしてみっともないと思う。 また、お菓子はけっこう匂...
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