Mybestpro Members
中隆志
弁護士
中隆志プロは京都新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
中隆志(弁護士)
中隆志法律事務所
強い夕立のあと、自宅の裏のところでトンボが止まっていた。 写真では見づらく恐縮である。あまり近づいて濡れた羽で飛ばせるのもかわいそうだと思ったため、少し距離があったのである。 羽もかなり濡れて...
庭のトマトもいい感じに実をつけてきた。 プランターで作るトマトは、売っているトマトと比較すると、甘さがなく、酸味が強いが、きっと酸味が強い方が本来の味だと勝手に信じて収穫を待つことにする。 日...
一審で勝訴し続けるのはよいことなのだが、高裁から突然、「抗告の答弁書はここまでに出して欲しい」として意見も聞かれず期限を2週間で切られたり、高裁の第1回期日の調整が来たと思ったら答弁書提出期限まで...
ソファーの下に半分もぐっている二代目小次郎である。 ソファーの上で寝ていて暑くなると、ひんやりしたところを探してソファーの下にもぐったり、フローリングの上で寝ている。 そこも暑くなるとまたソフ...
宝島新書。鳥集徹。 政府や医師会のコロナ対策のあり方に対して疑問を持つ7名の医師に対するインタビュー本。 コロナによる自粛で自殺が増加することと比較してコロナ対策が正しいのかどうか。健康寿...
40歳を過ぎた男は、自宅に庭があると、野菜を作り始める者が多いというのが私の見解である。 私自身も40歳を超えてから庭でプランターではあるが野菜を作っている。 人生の半ばを過ぎると、失っていく時間...
https://nakatakashilo.com/legal-access/私の事務所のホームページ内に、表記のページを作成しました。現時点ではまだコンテンツはありませんが、今後、このページから、学生向けのオンラインイベントなどの...
私が自宅の裏手にいると、雀がすぐ上で餌をつついていた。 人間がすぐ側にいるのだが、私は人間ではなく、動物と思われているのだろうか。 私の横にイタチがいて、ふと横を見るとイタチが直ぐ横に居てびっ...
ご飯を残しているのだが、「だいぶ食べたし、オヤツくれてもいいん違う?」と見上げている二代目小次郎である。 私の目線から見えない位置にご飯を寄せて、全てを食べたかのように見せて、「食べたで」と主...
実業之日本社。津本陽。 津本陽先生が戦国の「業師」について整理された一冊である。 何人もの業師が収録されているため、内容的には薄いが、著名な人物からわりあいマイナーな人まで、「どうしてこの人を...
千葉県で児童の下校中の列にトラックが突っ込み、これを書いている時点で2名の児童が亡くなられ、お1人が重体、2名が重症の傷害を負ったという痛ましい事故が発生しました。 私はいわゆる亀岡事件の被害者ご...
相続財産管理人も定期的に家裁から選任されているが、申し立てた人が家主などで事情が全く分からないことがある。 相続人がいて相続放棄している場合も、「しばらく行き来もなかったので、事情がわからない。...
SNSやテレビ、インターネット記事などで、コーヒーについてのこだわりなどについて書かれていることがある。 私自身は、コーヒーの味も香りも好きなのだが、飲むと体調が悪くなるため、時々もう大丈夫ではな...
ソファーの上で行き倒れているいぬがいる。 二代目小次郎である。 梅雨の時期は身体が濡れるため、散歩の後は服を脱いでいる。 疲れ果てて行き倒れのようになっているのである。 オンとオフの切り替え...
紀伊國屋書店。ジョシュア・ハマー。 西アフリカ・マリ共和国中部のトンブクトゥは古くから栄え、イスラム文化が華開いた街である。 16世紀には多数の学校やモスクが建てられた学術都市であった。そのため...
プロのインタビューを読む
被害者救済に取り組む法律のプロ
中隆志プロへの仕事の相談・依頼
セールス·勧誘のお電話は固くお断りします
タップで発信します