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中隆志
弁護士
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中隆志(弁護士)
中隆志法律事務所
「父ちゃん!」という感じで笑っている二代目小次郎である。 休日、小雨の降る中、45分も散歩をしたので、いつも来ている服を脱いでいる。 雨でも雪でも、散歩に行くというのである。 10月も終わりに近...
新潮文庫。吉村昭。 多くの作品を読ませていただきたい作家の1人に吉村昭がいる。 客観的な描写と圧倒的な取材と調査により事実を積み重ねていく。 ロシア皇太子のニコライが日本に外遊に来た際に、大...
事件の途中で引き継ぐことがあるが、「もっと早い段階で引き継いでいれば、いろいろなやり方ができたのに」と思うこともある。 類型的に、依頼している弁護士が以下のような弁護士であれば、一度、ほかの弁...
春先に植え付けた最後の野菜の収穫である。安納芋だが、プランターで育てた割にはまあまあの収穫である。 味も普通に甘くて美味しかった。 ナスビが多少まだ実をつけているが、冬の野菜は難しいので、ま...
しばらく目の調子が悪く、PCを見ていると涙が出てくるし、目がシパシパしていた。 色々と考えた結果、理由は以下のものではないか、と思い当たった。1、マスクをしているので、夏場の日差しがきつい時もサ...
気持ちよさそうに寝ている二代目小次郎である。 こんなに健やかに寝てみたい。 時々、小さい声で「ワゥッ」と寝言をいうこともある。 10月も後半戦に入りました。これを書いている時点で気温が相当下が...
集英社文庫。片野ゆか。 シーバという日本犬専門マガジンを立ち上げた編集長とその周りにいる犬バカ達の物語。 編集長として、ヒット作がなかった主人公が、どうせなら最後に自分の好きなことをしたいと考...
弁護士に腕に違いがあるかと言われれば、あるとしかいいようがない。 世の中の人は、弁護士であれば皆一定のレベルに達していると思っているかもしれないが、そんなことはないのである。 基本的なことがで...
路上で携帯電話で大声で怒鳴っていたり、直接相手に大声で怒鳴っている人がたまにいる。 だいたいが汚い言葉使いである。 本当に怒っている場合もあるだろうが、周囲の人の目線を集めたいのであろうなと思...
先週に契約書がない事件のことを書いたが、逆に相手の方に契約書があり、その契約の内容と異なる事実がある場合には、「書いたもの」が優先して勝てないのかということもまた問題である。 これは、勝てないこ...
うとうとしていた二代目小次郎に近づいていくと、目を覚まして、「いい気持ちで寝てたのに、何よ」という感じで見られた。 寝顔を撮ろうと思ったのであるが。 これを書いている時点で感染者は減少してい...
角川文庫。横溝正史。 小学校の頃、金田一耕助シリーズがテレビドラマで放映されているのを見て、少年探偵団シリーズから横溝正史に移行した。 角川文庫の横溝正史の作品は全て蔵書として持っている。今は...
契約書などの書類がなければ契約の事実は認められないか、という問題であるが、一言でいうと、そんなことはないということになる。 契約は口頭でも成立するし、明確な話がなくとも、たとえば親子間で親の所有...
期日に行くと、法廷が閉まっていることがある。 私の理想としては、10分前に法廷を開けてもらい、中で受付をして悠々と待っているというものである。 弁論期日だと、同じ時刻に数件入っている場合があり、...
私は期日に遅刻したくないので、地元の裁判所には10~15分前には着いている。 たまに早く着きすぎて、時間が早すぎ、受付で来たことを言いに行くのが恥ずかしい時は裁判所の椅子で時間をつぶしている。 大...
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