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中隆志
弁護士
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中隆志(弁護士)
中隆志法律事務所
金魚とともに暮らしているドジョウである。 近くの水路ですくってきて、かれこれ10年以上金魚と二匹で(多分幸せに)暮らしている。 水路にいたら、外敵に襲われることもあるだろうが、水槽だと餌ももらえ...
休憩と変換しようとすると、求刑となってしまうのは弁護士のワープロあるあるだろうか。 私は朝9時20分頃出社し、何もなければ19時くらいまで仕事をするのだが、この時間中、みっちりと集中して仕事をするの...
暑いっす。。。という感じで行き倒れている二代目小次郎である。 朝からまあまあの時間散歩をして、くたびれているのである。自分が行くというので長く散歩をしたのに。 新型コロナの先行きに明かりは見...
小学館文庫。スティーナ・ジャクソン。 最近北欧のミステリーがたくさん日本で翻訳が出ているが、これもその一つ。 主人公がバス停に送っていった娘が忽然と消えた。父親である主人公は、何もかも投げ打っ...
新型コロナウイルスで90%以下になると危険と言われている血中酸素飽和度である。 私は喘息で倒れていた時期があったので、医師から言われて測定する機器を購入して所有していた。 確かに、当時発作が出る...
年を取ると、手が乾いて困る。 困るのは、尋問で書証をめくる時に紙をめくれないときである。本当は指サックをしておくのがよいのだろうが、指サックをしながらの尋問はなんとなく間抜けのような気がしてい...
交通事故で、セカンドオピニオンを聞くために相談を受けることがある。 他の弁護士が計算した交通事故の計算書などのチェックをすることもある。 若手弁護士向けかと思うが、先で失敗しないよう、今までに...
足ピーン。 二代目小次郎である。 白ご飯をあげたり、梨を食べたり、ゆでた野菜をもらうと、「嬉しいっス」という感じで床でゴロゴロ身体をなすりつける。 途中で後ろ脚をピーンとするのである。股関節...
新潮社。清水克行。 日本人が温厚などというのは大嘘である。 室町時代はハードボイルドであった。 妻は浮気相手の家を打ち壊しにいき、僧侶は武士を呪い殺そうとする。農民も合戦をする。 盗みは基本...
https://nakatakashilo.com/event-20210831/ 法学セミナーで、今月号から弁護士過疎・偏在地域の魅力を伝える記事の連載が始まりました。 各地の弁護士から原稿を集める担当として、私も編集に関わっている...
カタツムリが家の裏手にいた。 ここのところの雨で、うろうろとしているのであろうか。 カタツムリは久しぶりに見た気がする。 子どもの頃は、少し離れた友達の家と家の隙間に水路があり、その奥に木が...
かなり前の交通事故で、重度の怪我を負われていたため、治療期間も長い方がいる。 他の弁護士に依頼されていたのだが(ホームページでは交通事故専門とうたっていて、たくさん事件を受任している)、過失割合...
表で音がするので、怪しいと吠える二代目小次郎である。 ビンごみを捨てに来ているので、ビンの音がするたびに「怪しいのだ」と吠えている。 何回言っても理解できない二代目小次郎なのである。 お盆休...
新潮社。松原始。 カラス愛に満ちた著者(動物行動学の専門家で、東京大学総合研究博物館・特任准教授。)による鳥雑学書。 他の鳥も出てくるが、ほとんどはカラス愛に満ちているため、カラスの話である。...
毎年依頼者や事件の関係者に聞かれるのだが、私の事務所はお盆休みはない。 皆、交代で休みを取ることにしている。 理由としては、事務局などがお盆に休みたいとは限らないし、今は新型コロナウイルスの影...
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